読者プレゼント
成長企業が実践『マーケティングフレームワークの功罪 成果を生む戦略策定のための独自プロセス獲得法』を5名様にプレゼント
【申込は6/20まで】書籍『マーケティングフレームワークの功罪 成果を生む戦略策定のための独自プロセス獲得法』を5名様にプレゼントします。
6/13 10:00
成長企業も実践! 自社独自の競争力を手に入れる「守破離」メソッド
世の中に溢れるさまざまなマーケティングフレームワーク。導入だけで終わり、実際に活用しきれない・成果に結びつけられないという人も多いのではないでしょうか。
本書では、フレームワークの「使い方」に注目。国内外のマーケティング業界で豊富な経験を積んだプロフェッショナルである著者が、流通しているフレームワークを自社で活用できる状態にまで磨き上げ、組織に定着させるための「守破離」のプロセスを軸に解説します。
単なるフレームワークの導入指南書の枠を飛び越え、マーケティング組織が「借り物」に依存することなく、事業成果を生み出す実践的なプロセスを学べる一冊です。
【この本を読んでほしい人】
- マーケティングフレームワークを成果に結びつける方法を知りたい方
- マーケティング組織の競争力向上に苦悩するCMOやブランドマネージャー
- フレームワークの活用法を成長企業の事例で学びたい方
目次
第Ⅰ部 フレームワークへの期待と失望
第1章:フレームワークブームはなぜ到来したのか
第2章:幻滅に陥る3つのケース
第3章:期待値を適正化しよう第Ⅱ部 フレームワークの誤用と課題
第4章:代表的なフレームワークの誤用例
第5章:誤用の裏にある本質的な問題第Ⅲ部 フレームワークを「守」「破」「離」する
第6章:組織の競争力を高めるプロセスデザインという思考
第7章:「守」=型を徹底的に学ぶ
第8章:「破」=より良い型を模索する
第9章:「離」=型から自在になる第Ⅳ部 「守破離」の実際 先端企業の事例
第10章:28年の実務で結実させたシンプル思考
ダイキン工業株式会社「実務家ブランド論」
第11章:創業者たちの"あうんの呼吸"を形式知化
株式会社I-ne「IPTOS」
第12章:草の根的な勉強会から社内の教育インフラへ
ヤマハ株式会社「Yamaha Marketing University」
終章:フレームワークの功罪とは何か?
プレゼント応募要項
- 応募締切:2025年6月20日(金)23:59
- 当選者数:5名様
- 応募方法:下記応募フォームに必要事項をご記入して応募をお願いします。当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
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