SEO/SEM系
リンクスパムの90%以上をGoogleはシステムによって検出〜ウェブスパム レポート2019より
Google ウェブマスター向け公式ブログが『ウェブスパム レポート 2019』を公開した。スパムサイトの対処に Google が昨年どのように取り組んできたかを説明している。
Google の検索スパム対策 - ウェブスパム レポート 2019
残念なことに、ウェブ上には「ウェブスパム」と呼ばれる、検索にとって有害な動作やコンテン …… 続きがあります
【運用tips】自動入札を徹底活用 | Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)
自動入札とは、目標とするコンバージョン単価(以下、tCPA)を維持しながら、できるだけ多くのコンバージョンを獲得できるように入札価格を自動的に調整する機能です。Yahoo!広告...
【ECサイトSEO】リストページにはテキストコンテンツが必要、しかしボリュームがある記事風コンテンツは不要
EC サイトの商品一覧ページにおいては、アイテムをリスト表示するだけでテキストコンテンツが何もないと上位表示が難しくなる。かといって、ボリュームがある記事風のコンテンツを販売ページに掲載してしまうと、今度は商品ページなのかそれとも情報提供ページなのかの判断が難しくなってしまう。
Google画像検索が、IPTCメタデータから抽出したクリエーターや著作権などのライセンス情報を表示
Google 画像検索が、写真の撮影者と著作権の所属先を表示するようになった。IPTC メタデータから情報を抽出している。
【重要】コアウェブバイタルとは? グーグルのUX指標LCP/FID/CLSの意味や基準値をわかりやすく解説【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forum の連載コーナー「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。グーグルが発表した、ウェブページUXの重要指標「コアウェブバイタル」3つ「LCP」「FID」「CLS」について、わかりやすく解説する。SEOにも関係する、非常に良い指標だ。
検索結果全体を意識するSEO、「On-SERP SEO」について
デバイスやテクノロジーの進化、ユーザー行動や嗜好の変化により、Googleの検索結果も以前とは大きく変化しています。こうした状況の中、SEO担当者が行う仕事が従来のまま、というわけにはいかないでしょう。「10本の青いリンク」以外の検索要素に目を向ける必要がありますが、こうした現状を「On-SERP SEO」と呼び、各項
…… 続きがあります【モバイルSEO】パーソナライズ目的でモバイルユーザーにアダプティブコンテンツを配信するのは問題なし
パーソナライズを目的として、モバイルユーザーには PC ユーザーと異なるコンテンツを配信することに問題はない。ただし、モバイル ファースト インデックスでは、モバイルページがインデックス対象になることを認識しておく必要がある。
より快適なウェブの実現に向けたページ エクスペリエンスの評価
Google の社内調査と業界調査はいずれも、ユーザーはページ エクスペリエンスが優れているサイトを好むことを示しています。近年、Google 検索では、結果ランキングの要素として、ページの読み込み速度やモバイル フレンドリー性など、さまざまなユーザー エクスペリエンス基準を追加してきました。今月初め、Chrome チ
…… 続きがありますGoogle検索の強調スニペットをクリックすると該当箇所まで直接スクロール&ハイライト表示する機能がAMP以外でも利用可能に
強調スニペットをクリックすると、そのページからの引用箇所がある場所までスクロールしハイライトする機能を AMP 対応していないページでも利用できるようになった。
アシスタントのガイド付きレシピに関する新しい Search Console レポート
過去 2 年間にわたり、Google アシスタントは世界中のユーザーがおいしいレシピで料理をしたり、お気に入りのレシピを見つけたりするお手伝いをしてきました。一方、ウェブサイトの所有者は、ウェブページが Google によって再度処理されるまで、アシスタントにレシピの更新が反映されるのを待たなければなりませんでした。そ
…… 続きがありますCore Web Vitalsを計測するChrome拡張がウェブストアからインストール可能に
今見ているページの Core Web Vitals を測定する Chrome 拡張を Chrome ウェブストアからインストールできるようになった。
Core Web VitalsがGoogle検索のランキング要因になるアップデートに関する疑問に回答してみた
Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)をページ エクスペリエンスとしてランキング要因に組み込む予定であることを Google は先週アナウンスした。この記事では、Core Web Vitals がランキング要因になることに関してよくある質問と今後出てきそうな質問に回答する。
Core Web VitalsがGoogle検索のランキング要因に、2021年以降の導入を予定
Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)を、検索のランキング要因に組み込むことを Google はアナウンスしました。2021 年以降に導入予定だ。
【2020年版】YouTubeチャンネルを伸ばすための厳選された17のテクニック
動画コンテンツは、直近で最もニーズが増加している表現方法と言えるでしょう。マーケティング観点からも決して目が離せない存在になりつつありますが、動画マーケティングでYouTubeを外すことはできません。YouTubeから多くの視聴数を獲得することも夢ではありませんが、そのハードルが高いこともまた事実です。今回は、Back
…… 続きがありますSearch Consoleのスピードレポートが刷新: Core Web Vitalsのデータをレポート対象に
Search Console のスピードレポート が Core Web Vitals(コア ウェブ バイタル)の指標に基づいた状態ををレポートするようになった。
2020年9月のモバイル ファースト インデックス強制移行が延期になるかも
すべてのサイトを 2020 年 9 月からモバイル ファースト インデックスに移行することを Google は事前アナウンスしている。しかしながら、延期を検討しているとのことだ。新型コロナウイルス (COVID-19) の影響による混乱を考慮してのこと。
【事例公開】ユーザーアクションを促す動画広告クリエイティブで、中高年向けサービスの認知向上と顧客獲得を実現(株式会社 マイナビミドルシニア)
株式会社 マイナビミドルシニア(以下、マイナビミドルシニア)は、40代からの求人サイト、「マイナビミドルシニア」のプロモーションに、Yahoo! JAPANが提唱する動画活用の考え方、「Video...
PWAでアプリショートカットを設定可能に
PWA のアイコンからショートカットメニューを利用できるようになった。ショートカットメニューは、そのアプリでよく使われる機能にすぐにアクセスできる機能。