DRM とは 意味/解説/説明 (ディーアールエム, ダイレクトレスポンスマーケティング, デジタルライツマネージメント) 【Direct Responce Marketing, Digital Rights Management】

ダイレクトレスポンスマーケティング、またはデジタル著作権管理

読み方

ディーアールエム, ダイレクトレスポンスマーケティング, デジタルライツマネージメント

略語/フルスペル/訳語

Direct Responce Marketing, Digital Rights Management

「DRM」は主に以下2つの略語のこと。

■ダイレクトレスポンスマーケティング:Direct Responce Marketing

自社が出した広告に対して、問い合わせなどの反応があった見込み顧客に、直接商品を販売する手法。自社の商品に興味を持ってくれた顧客に営業をかけるため、成約率が高いのが特徴。

■デジタル著作権管理:Digital Rights Management

音楽や映画、電子書籍などのデジタルコンテンツの複製や不正閲覧、再利用を防ぐための技術。多くのデジタル著作物に採用されている。

この記事が役に立ったらシェア!

用語「DRM」が使われている記事の一覧

全 3 記事中 1 ~ 3 を表示中

マルチデバイス対応の動画配信プラットフォーム「シンフォニー」提供開始

シーディーネットワークス・ジャパン「メディア・アクセラレーション」のオプション
岩佐 義人(Web担 編集部)2015/6/2 14:347170

ビジネス利用向けストリーミング配信サイト「Web2.0的放送局」サービス開始

池田真也(Web担 編集部)2006/10/6 18:28002

オリンピックをネット上で見られるようになったわけ

サイバーエリアリサーチ株式会社2008/1/29 15:09004
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

サイテーション
言葉としては「引用」「言及」という意味。 SEOの世界では「リンクではない ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]