「レスポンシブWebデザイン企業導入入門セミナー」東京で8/2、初歩から制作のポイントまで解説

多様化するデバイスの現状、レスポンシブWebデザインが注目を集める理由など、初歩から解説

Webサイト制作のTAMと、Webプロフェッショナル向け勉強会を企画するSwapSkillsは、「レスポンシブWebデザイン企業導入入門セミナー」と題したセミナーを8月2日に東京で共同開催する。

セミナーでは、デバイス(ブラウザ)の画面サイズに応じてデザインが変化する「レスポンシブWebデザイン」について初歩から解説。多様化するデバイスの現状やレスポンシブWebデザインが注目を集めている理由、実際の制作上での注意点など網羅的に紹介する。

第1部「なぜ今、レスポンシブWebデザインなのか」では、Webを取り巻く現状や対策についてSwapskillsを主催する菊地崇氏が解説。第2部「企業担当者が知っておきたいレスポンシブWebデザイン制作」では、レスポンシブWebデザインを取り入れたサイト制作のノウハウについて、TAM東京事務所のディレクター角谷仁氏が解説する。

  • 日時:8月2日(木)14:00~17:00
  • 場所:新宿住友スカイルーム room7(東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル47F)
  • 参加費:無料
  • 定員:50名
  • 詳細・申し込み:http://www.tam-tam.co.jp/seminar/20120802.html
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