マルジュ、運用型広告レポート集計作業の手間を削減するダッシュボードツール「ADRAS」を提供開始

広告運用現場で発生する集計作業やデータ管理、閲覧に時間がかかるなどの悩みを解決
岩佐 義人(Web担 編集部) 2019/5/22 15:53

情報通信のマルジュは、運用型広告の課題である「レポート集計」などの手間の排除を目的として作られたダッシュボードツール「ADRAS」の提供を開始した、と5月21日発表した。ADRASは、「レポート集計・作成作業」を自動化し、広告効果の最大化ができる。

ADRASは広告運用現場で発生する「膨大な量の集計作業に追われる」「データを個人のPC内などで管理しており、滅失する可能性がある」「手作業での集計でミスが発生する」「管理データのファイル容量が重く、閲覧に待ち時間が発生」などの悩みを解決する。

ADRASにより「集計作業0分の実現」「ミス0の実現」「誰でもひと目で状況把握」「煩わしいログイン作業が不要」の4つの効果が実現し、より売上を伸ばすための戦略立案に注力できるようになる。

 

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

eCPM
「eCPM」はeffective Cost Per Milleの略。「有効CPM ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]