jQueryで特定の要素にcssやcssプロパティを追加/変更/削除する記述方法

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ヒューマンリソシア株式会社はコラム「jQueryで特定の要素にcssやcssプロパティを追加/変更/削除する記述方法」を公開しました。
wordpress / PHP / AWSの技術Tip集 ~学んだことをひたすら書いていきます~
vol.8 ‐ jQueryで特定の要素にcssやcssプロパティを追加/変更/削除する記述方法
投稿日時:2015/05/27 04:05

カテゴリ: wordpress / PHP / AWSの技術Tip集 ~学んだことをひたすら書いていきます~

jQueryで特定のHTML要素にcssプロパティを追加/変更/削除する記述方法をメモします。
jQueryでstyle属性を直書きする場合は css( )メソッドを、cssを追加、削除する場合は
addClass( ) / removeClass( )メソッドを使用します。

まずは、事前にhtml内でjQueryを読み込んでおきます。(既に記述済みの場合はいりません)

書式
jQueryでstyle属性を直書きしたい場合は「css( )」メソッド
ひとつのstyle属性の場合
$(‘要素’).css(‘プロパティ’, ‘値’);

複数のstyle属性を設定する場合
$(‘要素’).css({‘プロパティ':’値’, ‘プロパティ':’値’});

特定の要素にcssを追加、削除したい場合は「addClass( )」「removeClass( )」メソッド
要素にClassを追加する
$(‘要素’).addClass(‘css名’);

要素についているClassを削除する
$(‘要素’).toggleClass(‘css名’);

「css( )」メソッドでstyle属性の追加、変更、削除
■ひとつのcssプロパティの場合
例えば、class「hoge」がついた要素のcss「color」を「red」に追加、変更したい場合
$(‘.hoge’).css(‘color’,’red’);
これでcssが追加されます。既にcolor指定されていた場合でも、この記述が有効になります。

この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/4463/

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