「Feedmatic」にプロスペクティング配信機能を実装 サイト未訪問の潜在顧客に対してFacebook ダイナミック広告を配信可能に ~EC、不動産、人材などの各分野で高い実施効果を実現~

サイト未訪問の潜在顧客にFacebookダイナミック広告が配信できる「プロスペクティング配信機能」を「Feedmatic」に実装!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

2016年8月17日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)はダイナミック広告配信・最適化サービス「Feedmatic」の新しい機能として、「プロスペクティング配信機能」を実装いたしました。

プロスペクティング配信機能とは

「プロスペクティング配信機能」とは、サイト上では未接触であるユーザーに対して、そのユーザーのプロフィールや興味・関心情報などから、興味・関心が高いであろう情報を推測し、「Facebook ダイナミック広告」を配信する機能です。
これまでFeedmaticでは、サイト上で商品情報を閲覧したユーザーに対してのみ、関心が高いと推測される情報をFacebook上で動的にレコメンドする「Facebook ダイナミック広告」を配信しておりました。これに加えて、今回新たにリリースした「プロスペクティング配信機能」を使うことで、サイト未訪問の潜在ユーザーに対しても「Facebook ダイナミック広告」を配信することが可能となります。
これによって、商品を閲覧したユーザーへのリターゲティングだけでなく、興味・関心の高いと推測される新規ユーザーに対しても個別の商品や情報を訴求することができるため、リターゲティングによる既存ユーザーの刈り取りだけに偏ることなく、新規ユーザーの獲得も行いながら、購買や登録などのコンバージョンを継続的に最大化していくことが可能になります。

高い広告効果を実現

すでに導入している広告キャンペーンにおいては、「プロスペクティング配信機能」を導入することで、キャンペーン内の新規購入ユーザー数が3.5倍に、新規購入ユーザーのCVRが2倍に向上するなど高い広告効果を上げています。
また、特定の業界に偏ることなく、EC、人材、不動産業界などのそれぞれの業界の広告キャンペーンにおいて高い効果が出ております。
今後はより多くの顧客に対し、「プロスペクティング配信機能」の提供を行い、広告効果の向上に努めてまいります。

Feedmaticとは

Feedmaticは、ダイナミック広告に特化した広告配信・最適化サービスです。Facebookなどのソーシャルメディア上へのダイナミックリターゲティング広告配信に対応しており、データフィードの構築から広告の配信・最適化までを一貫して行うことで、広告効果の最大化を実現します。
・Feedmatic
https://jp.feedmatic.net/

今後の展望について

今後、フィードフォースは「Facebook ダイナミック広告」の配信から最適化までをより効果的に実施できるよう、Feedmaticを進化させていきます。
また、データフィードを用いたダイナミック広告が高い効果をあげるEC、人材、不動産、旅行業界などにおいて、継続的に高いパフォーマンスが維持できるよう、様々なダイナミック広告の配信・運用を実施し、企業のさらなる広告パフォーマンスや売上向上に貢献してまいります。

「Facebook ダイナミック広告」の実施や効果的な運用、「プロスペクティング配信機能」の実施に関するご相談については、下記URLよりお気軽にお問い合わせください。
・Feedmatic お問い合わせ
https://jp.feedmatic.net/#section-contact

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社フィードフォース 
担当:深谷、金井
Tel:03-5846-7016  FAX:03-3834-7666 (受付時間:10:00~19:00/土日祝日除く) 
URL:http://www.feedforce.jp/
Email:pr@feedforce.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

PV
アクセス解析指標の 1 つ。Web サイトの特定のページが表示された回数を示す指 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]