【7/5開催】〜GDPRを理解し、先進テクノロジーで備える〜 デジタルマーケティングの個人情報を考えるセミナー

GDPRの定義から、デジタルマーケティングに取り組む日本企業への影響を解説し、先進的なテクノロジーによるソリューションの紹介を行います。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

【セミナー概要】
GDPR(EU一般データ保護規制)の施行が2018年5月25日に予定されています。プライバシーに関する規制・罰則の強化に伴い、Webサイトから得られる個人情報のOpt-in Opt-outの仕組みづくり、獲得したデータの管理などを抜本的に見直し始める企業が増えています。

本セミナーでは、多くのグローバルサイトの構築・サイトマネジメントに関わってきたアンダーワークスのコンサルタントがGDPRの定義から、デジタルマーケティングに取り組む日本企業への影響を解説し、先進的なテクノロジーによるソリューションの紹介を行います。

【こんな課題をお持ちの方へ】
・GDPRとはなにか知りたい
・GDPRは聞いたことがあるが、どんな影響があるのかわからない
・GDPR対策としてデジタルで解決できる課題はなにか

【開催概要】
日程 2017年7月5日(水)15:00〜17:00(受付14:45)
会場 東京・神谷町 アンダーワークス セミナールーム(交通アクセス)
共催 アンダーワークス株式会社/Tealium Japan株式会社
定員 15名
参加費 無料

【講演内容とスケジュール】

14:45〜15:00 セミナー受付

15:00〜15:15 第1部:グローバル化するデジタルマーケティング。
            求められるデータとテクノロジーのガバナンス。
        ・グローバルなデジタルマーケティングとWebガバナンス
        ・ガバナンス3.0 データとテクノロジーのガバナンス
        講師:アンダーワークス株式会社 代表取締役 田島 学

15:15〜15:50 第2部:GDPRとは。日本企業への影響とプライバシー対策。
        ・施行まで1年を切ったGDPRとは
        ・何がだめで、どんな罰則があるのか。
        ・日本企業への影響と求められる対策
        講師:アンダーワークス株式会社 マネージャー 田口 裕

15:50〜16:00 休憩

16:00〜16:40 第3部:Tealiumで実現するGDPR。Opt-in/Opt-outをどう管理すべきか。
        ・最先端タグマネジメントTealiumとは。
        ・何故TealiumがGDPR対策に有効なのか。
        ・EU各国での事例。
        講師:Tealium Japan株式会社
             シニアテクニカルコンサルタント 海老澤 澄夫

16:40〜17:00 質疑応答

※個別相談もその場で受け付けておりますのでお気軽に営業担当までお声がけください。

 

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

eCPM
「eCPM」はeffective Cost Per Milleの略。「有効CPM ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]