企業のマーケティング担当者に求められていることは、媒体や代理店から出てくる「数字の良し悪し」を正しく見極め、「その報告に価値があるのか?」を判断することです。では、自社に本当に必要な数値は何か?それをどうやってみるのか?本資料では、同じ目線で会話を行うために、抑えるべき指標、その使い方について解説します。
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