ニールセン・オンラインのインターネット視聴率調査、サンプルサイズを大幅増 | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2010年8月5日(木) 16:07
このページは、外部サイト Insight for WebAnalytics の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「ニールセン・オンラインのインターネット視聴率調査、サンプルサイズを大幅増」 からご覧ください。
2010/8/5のネットレイティングスのリリースから。http://www.netratings.co.jp/New_news/News08052010.htm職場パネルはそもそも協力率が低いため、中々パネル数が少なかったが、今回よくここに投資したものだ。 2009年に私がウェブ広告研究会で、久しぶりにインターネット視聴率各社のデータと事業会社何社かのアクセス解析データを比較したプロジェクトを行った。詳細は言えないが、右肩上がりの時代でなくなった時の、インターネット視聴率のデータの見方は難しくなってきたと言える。もう少し言えば、主要指標(ページビュー数とか)の上下動があまり連動していないということだ。その原因が職場パネルの少なさに起因するという結論ではなかったが、一因であるとは思う。しかし職場データが取りにくい現状の中で、パネル数を3倍にしたというのは英断だったに違いない。
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

UCD
ソフトウェア/ハードウェアの制作において、エンドユーザーにとっての利便性を第一に ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]