日本の消費情報量の11.8%がインターネット、放送が73.3%と圧倒的 | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2011年8月6日(土) 08:50
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2011/8/5の総務省のリリースから。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_01000004.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000124276.pdf

映像の情報量の算定が桁違いに大きいので、当然放送が大きなシェアになるというわけ。下記情報消費量のグラフは平成13年度を100とした時の相対グラフ。21年度にインターネットが減少しているのは、利用時間減少のため。


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