![](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAABYAAAAXCAMAAAA4Nk+sAAAABGdBTUEAAK/INwWK6QAAABl0RVh0U29mdHdhcmUAQWRvYmUgSW1hZ2VSZWFkeXHJZTwAAAAwUExURbTe/2u9/2O19+f3/0qU1sbn/2Ol3qXW/5zW/63W/3O9/4zO/9bv/4TG/////////34tGU8AAAAQdFJOU////////////////////wDgI10ZAAABo0lEQVR42mLghwIeMIDxAAKIASrIzcTLzcvLyA4VBgggBoggLw8fGLByQSQAAggkzMrEysfMzcbGxsvKx8cOFgcIIKAwDxMzHy8LEzc3Ny8bGw8fA0gcIICAwow8fGxMnJycDEDEy8LKx87Jzw8QQAz8DBxgUQ6gAawcnLwszHyM/PwAAcTAz8jHysbOwc7BwMzMwM7BwcTGx8rODxBADDy8fGy83BzcHOwMQFEgBVTOxA8QQAw8nHwsvBxAPicfH5Dk5mbj5OPlAQggBh5WZhagT7h5gcJgmo2bj5sHIIAgwiAAEgYBsDBAADHwMPBBhNlhwpxAYYAAYuABuo8NxOWGCoNcyAMQQAz8XEAHcgEBBx8fiGJj4+Ph5QcIIAZ+dlagciAfpBooysLDx83KDxBAQM9z8TGzsTExgiEb0PNAxfwAAQQU5uTl4+NmAcoAw5CNmY+ZCRgZAAEECliQOA8oYIGO4OPhAgkBBBA4Gji5WPmggJ2JFSQCEEDQSGPn4mZlZWXgZeSE8AECiAEWqZzcQMdwwngAAQQX5keOeH6AAAMAlF8VLPn5lcgAAAAASUVORK5CYII=)
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エイプリルフールネタ @Google」 からご覧ください。
Google 音声検索が動物の鳴き声にも対応しました。本日、Google検索にしりとり機能を追加しました!Google日本語入力チームからの新しいご提案(いずれも、Google公式ブログ)
今年は、豪華三本立て(?)
これまで駄洒落だったり、川柳だったり、
SERPsを汚す(失礼!)もの中心だったのが、
今年はSERPs以外のサービス、テクノロジー領域にまでエイプリルフールが侵食です。
SERPsに表れる「しりとり」機能についてですが、
![CyberAgent SEO Information-Googleエイプリルフール](http://stat.ameba.jp/user_images/20100401/10/ca-seo/98/f3/g/o0399013910476564274.gif)
こんな感じで出ていました。
実は普通に「川口」と検索したら出てきてしまい、
「川口でtwitterのリアルタイム検索が出るなんて、なんか事件でもあったのか!?」
と思いっきりひっかかってしまいました。
このしりとりの内容、
川口⇒銚子⇒白井⇒印西⇒岩槻⇒北葛飾⇒鎌ヶ谷⇒八潮⇒大泉・・・
とマニアックに駅名(地名?)で続いていきます。
しかも関東の渋いエリアで・・・。
まあ、Googleからしたらこの仕組みは簡単なんでしょうが、思わず見入ってしまうのはさすがです。
その他2つですが、ドラム型キーボードは置いておいてw
音声検索の動物語対応ですが、これはGoogleならやってしまいそうな気も。
Googleは世の中の情報すべてにアクセスできることを目指しているはず。
人間だけでなく、動物の情報にもアクセスする野望があり、
それを実現してしまうのではないかとエイプリルフールネタにも過敏に反応してしまうのは私だけではないはずです。