【1/17 品川区主催Zoomウェビナー】中小企業が取り組むべき、データ活用手法を学べるセミナーを開催!

リリース情報提供元: プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
2024年12月24日(火)
株式会社キャンパスクリエイト
【参加無料/オンライン開催(Zoom/ウェビナー)】1/17(金)13時30分~16時00分




 品川区では、収集すべきデータの選び方や、収集の方法、どのように収集したデータを活用できるかといった「データ活用の実践方法」をご紹介するZoomウェビナーを開催します。

 近年、企業はビジネス環境の激しい変化に対応するために、多種多様なデータとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを理解し、ビジネスモデルや企業文化の変革に取り組むことが求められています。
 データを活用してより大きな効果を得るために必要な視点を紹介することで、データ活用の有用性に対する理解の促進を図ります。
 本セミナーをきっかけとして売上の向上や自社に合ったマーケティング戦略の立案新たなビジネスチャンス獲得へ向けて、第一歩を踏み出しましょう。

このような方におすすめのセミナーです!
- データを収集するための環境が整っていない
- 自社に必要なデータがどのようなものかわからない
- 収集したデータをどのように活用すべきか分からない


セミナー詳細はこちら
品川区 DX・デジタル技術活用推進事業サイトへ遷移します。


セミナー概要


プログラム
※本セミナーのパンフレットはイベントページからご確認ください。
『売上アップにもっとデータを活用しよう』
 自社にはこれまでの事業活動に伴い、様々な多くのデータが蓄積されているかと思います。
 これらの蓄積されたデータが整理できておらず上手く活用できていない場合には、データを見える化することで、自社の過去から現在までの状況を把握することができます。
 これらのデータを活用し、マーケティング戦略を見直すことで、自社の売上アップにつなげていきませんか?



講師株式会社にぎわい研究所 代表取締役 村上 知也 氏
IT企業に13年間勤務し、ITコンサルタントとして活躍。
2008年中小企業診断士登録し、中小企業のデジタル化の相談全般に対応している。
業務効率化のためのシステム導入や、Webマーケティング支援を得意としている。大阪出身。
主な著書に「ビジネスで本当に使える超統計学」がある。



➊中小企業でもできる「データ活用」
 DXの実現のためにはデータを活用して販路拡大、新商品開発を実践することが求められています。
 DXの意義についてお伝えします。

2.デジタル化を進めてデータをもっと活用しよう
 データ分析をするためには、まずデータを集めなければなりません。
 基本的には自動でデータがたまるように、アナログ業務をできる限り減らしてデジタル化を図りましょう。

3.データを分析しよう~POSデータ
 POSなどの販売データの分析の基本についてお伝えします。
 実際に小規模企業でデジタル化をしてデータ分析をした事例を紹介するとともに、
 AIを活用してどこまで分析できるかについても、紹介します。

4.活用できる統計データ~商圏分析、政府統計
 政府でもe-Statなどのサービスでさまざまなデータが提供されています。その中でも商圏分析の仕組みなどについて紹介します。

5.Web、EC、SNS、動画もアクセス解析でデータを見よう
 アナログと違い、デジタルの営業活動は設定さえしておけば、データが自動で蓄積されています。
 ホームページやネットショップなどデジタルのアクセス解析のポイントをお伝えします。

※途中、10分間の休憩をはさみます。


セミナーに参加し、データ活用してより大きな効果を得るために必要なことを学びましょう!
お気軽にお申し込みください。

お申し込みはこちらから
Zoomウェビナーの登録ページに遷移します。



本セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社キャンパスクリエイト オープンイノベーション推進部
TEL:042-490-5728
メール:open-innovation@campuscreate.com
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