ザ・リッツ・カールトン・ホテル 元日本支社長　高野登 特別講演 in 京都

ザ・リッツ・カールトン・ホテル 元日本支社長　高野登 特別講演 in 京都
「至高のホスピタリティ ～サービスを超える瞬間～」

～人との関わりを大切にしたいすべての方へ～

お客様に感動を与える、サービスを超えた“おもてなし”とは？
9年連続で顧客満足度１位に輝く、ザ・リッツ・カールトンホテル日本支社を率いた高野登氏が、
リッツ・カールトン流の「おもてなし＝ホスピタリティ」の極意を分かりやすく伝授。
サービス業に携わる方はもちろん、人との関わりを大切にしたいすべての方へお贈りします。

～ Message ～

ホスピタリティとは「心からのおもてなし」のことです。
私たちが心がけているのは、お客様が言葉にされない願望やニーズを先読みしてお答えすること。

「お客様に心から喜んでいただけることが、自分の喜びである」
この気持ちから発せられたサービスは、単なるサービスの枠を超えて、
きっと自分自身の人生を豊かにするに力があるにちがいありません。

（高野登 監修「人と接するときに大切にしたい サービスを超える瞬間）より一部抜粋）

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【開催概要】

■開催日時
2015年9月6日 (日)
午後2時30分～午後4時30分（受付開始：午後1時30分）

■会場
シルクホール　
（住所：京都市下京区四条通室町東入　きらっ都プラザ 京都産業会館8階）
http://kyotosensyokukaikan.jp/

■交通アクセス
地下鉄烏丸線「四条」駅・阪急京都線「烏丸」駅26番出口直結

■料金
前売り：2,500円／ 当日：4,000円 （ともに税込）

■主催
洛和会ヘルスケアシステム
アールプランニング セミナー企画部
http://www.rakuwa.or.jp/rp-takano/

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【講師プロフィール】

◆高野　登（たかの　のぼる）

現職：人とホスピタリティ研究所　代表
元 リッツ・カールトン・ホテル日本支社長

リッツ・カールトン元日本支社長。プリンスホテルスクールを卒業後、 1974年に渡米。ザ・キタノ・ニューヨーク、サンフランシスコ・フェアモントホテル、ニューヨーク・ザ・プラザホテル、ニューヨーク・スタットラー・ヒルトンなどを経て、1990年にザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの開業に参画。1994年に日本支社長に就任し、ザ・リッツ・カールトン大阪、ザ・リッツ・カールトン東京の開業に携わる。現在は、人とホスピタリティ研究所の代表を務めている。

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1953（昭和28）年、長野県戸隠村出身。
1974年、渡米。ニューヨーク・ホテルキタノ、ニューヨーク・プラザホテル、サンフランシスコ・フェア
モントホテルなどで勤務。
1990年、リッツ・カールトンに移籍。サンフランシスコの開業に携わる。
1991年、ロサンゼルス・オフィスに転勤。その間、米国西海岸やシドニーなどで、ホテルの開業を
サポートする。同時にホノルル・オフィスを開設する。
1994年、日本支社に転勤。支社長として、リッツ・カールトンの日本におけるブランディング活動を
行う。
1997年、大阪の開業に携わる。
2007年、東京の開業をサポート。
2009年9月、退社。10月、長野市長選に出馬。現職に651票差に迫るも惜敗。
2010年1月　人とホスピタリティ研究所　設立。現在に至る。

【著書】
『リッツ・カールトンが大切にする　サービスを超える瞬間』（かんき出版）
『絆が生まれる瞬間』　（かんき出版）
『リッツ・カールトンで育まれた　ホスピタリティノート』（かんき出版）
『リッツ・カールトン　一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣』（日本実業出版）
『リッツ・カールトンとBARで学んだ、高野式イングリッシュ』（ダイヤモンド社）
「リッツ・カールトンと日本人の流儀」（ポプラ社）
『「また、あなたと仕事したい！」と言われる人の習慣』〈志賀内泰弘氏と共著〉（青春新書）
『リッツ・カールトン　たった一言から生まれる「信頼」の物語』（日本実業出版）
『リッツ・カールトン　至高のホスピタリティ』（角川書店）
『一流の想像力』（PHP研究所）
『リッツ・カールトン　型から入る仕事術』（中公新書ラクレ）
『スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである』〈岩田松雄氏と共著〉（角川書店）
『一流の男は「気働き」で決める』（かんき出版）
『あえてつながらない生きかた』（ポプラ新書）