【2015年度版】ビジネス現場で役に立つ 新着ビジネス系アプリ5選

ビジネスに役立つアプリを、リリースから1〜2年以内に限定してピックアップ。それぞれオススメのポイントをご紹介します。
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タブレットやスマートフォンをビジネスで活用するためには、ビジネス現場で“使える”アプリの存在が不可欠です。長年にわたり実績のあるアプリは安心感がありますが、新しめのアプリも端末スペックの向上に伴いできることが広がったりしているなど、見過ごすことはできません。しかし、日々増え続けるアプリ、何を選んだらいいのかわからない、という方も少なくないはず。そこで今回の記事ではビジネスに役立つアプリを、リリースから1〜2年以内に限定してピックアップ。それぞれオススメのポイントをご紹介していきます。

また、「定番系アプリ」をご覧になりたい方は以前、特集した【2015年下期版】スマートデバイスを使いこなす営業パーソンが選ぶ ビジネス系おススメアプリ5選も合わせてご覧ください。営業に役立つ定番アプリをご紹介しています。

新興アプリのビジネス活用におけるメリットとデメリット

新興アプリには、タブレット・スマートフォンなどの端末側に要求されるスペックが高かったり、リリース直後ならではの不具合が多く安定しなかったり、といったデメリットがあることも確かです。一方で、新興アプリはアップデート対応が行われやすく、定番機能の最適化が行われている傾向があるため、これらのデメリットを十分に補っているものも少なくありません。メリットを考えると、最新の技術と利便性を享受するために、端末自体を最新の機種に買い替えることも選択のひとつです。

それではさっそくご紹介していきましょう。

続きはこちらのサイトでご覧ください
https://handbook.jp/blog/2015/12/21/business-new-apps-pickup-5-2015/

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  • 1. 新興アプリのビジネス活用におけるメリットとデメリット
  •   2-1.【Office Lens】
  •   2-2.【さかのぼりレコーダー】
  •   2-3.【TimeTree】
  •   2-4.【Mobile Bee】
  •   2-5.【Weblio英語辞書アプリ】
  • 3. まとめ

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