フィードフォース、広告代理店向けフィード広告参入支援プログラム 「Datafeed Bootcamp」の第二期参加企業を募集開始 ~参加企業には無料でデータフィードツールを提供し、最初の実績作りを支援~

第二期募集開始!本気でフィード広告に取り組みたい代理店様を支援するプログラム「Datafeed Bootcamp」第二期を開始いたします!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

2017年9月12日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、フィード広告に本格参入する広告代理店向けの支援プログラム「Datafeed Bootcamp(データフィード ブートキャンプ)」第二期の参加企業募集を開始しました。第一期では代理店30社様の参加にて大変ご好評いただき、ご参加が難しかった企業様からも第二期のご要望が多かったため期待にお応えし開催を決定いたしました。第二期の募集締め切りは2017年9月21日です。
参加申請はこちらから
https://dfplus.io/bootcamp/

本プログラム参加企業は、フィードフォースが提供するデータフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」でデータフィードを1つ作成・運用できるアカウントを無料で利用できるほか、フィードに関する知識を身に着けるためのセミナーやトレーニングへの参加、フィード広告1案件目を受注・運用開始するための各種営業支援を受けることができます。 

図1 Datafeed Bootcamp 支援概要

これにより広告代理店は、データフィード広告を新規に取り扱う際に障壁となっていた次の3つの課題を解消でき、1案件目の実績作りに集中できるようになります。

  • 課題1:クライアントの商品データ検証や、フィードの作成が行える環境がない
    → データフィードツール dfplus.io の無料利用
  • 課題2:フィード広告媒体に対する知識不足から十分な提案ができない
    → データフィードに関する各種セミナーや勉強会、トレーニングなどの学習支援
  • 課題3:運用経験不足からスムーズな進行が難しい
    → 経験豊富なフィードフォース担当者による営業支援

※フィード広告:Googleショッピング広告、Criteo、Facebookダイナミック広告などの、広告配信にデータフィードを必要とする広告。

広告代理店向けフィード広告参入支援プログラム「 Datafeed Bootcamp 」について

– Datafeed Bootcamp参加申請フォーム:

参加申請はこちらから
https://dfplus.io/bootcamp/

– 対象企業:
十分な支援を行うため、次の3つを満たしている企業様を優先いたします。

  • 広告代理店・広告代理事業を展開している
  • この機会に本気でフィード広告案件に取り組むつもりがあり、実績作りに向けて主体的に活動できる
  • フィード広告の運用経験やデータフィードの作成・運用経験が十分にない、または現在運用中のフィード広告案件がない

※対象かどうかの判断がつきかねる場合は、お気軽にこちらのフォームからお問い合わせください

– 支援内容の概要

  • ツールの提供 – データフィードツール dfplus.io の無料利用(1フィードまで)
  • 学習機会の提供 – データフィードに関するクローズドセミナー、トレーニング開催、データフィードに関する参考資料の提供
  • 営業支援の提供 – 営業同行、案件の進め方相談など各種支援

– 第二期募集期間:

  • 受付期間:2017年9月12日(火)~2017年9月21日(木)

※参加企業多数の場合、期間終了前に受付を終了する可能性があります。
※第三期の募集時期は未定です。決定次第、フィードフォースサイトにて告知いたします。

– プログラム参加のステップ:

  1. 受付期間内に申込フォームより参加申請
  2. 事務局からの今後の案内を受け取る
  3. オリエンテーションの参加、アカウント発行

– 支援メンバー:
松下 大紀
Googleショッピング広告など各種フィード広告案件に関する幅広い知識を背景に、数多くの広告代理店支援実績を有するコンサルタント。本プログラムでは主に営業・案件進行面での支援を担当。

 

谷垣 進也
データフィードツールdfplus.io の責任者として、主にツールの使いどころやテクニック面での支援を担う。データフィードをテーマとした国内最大級規模イベントFeedTechの企画・運営責任者でもあり、各種メディアへの寄稿も行う。

 

監修:川田 智明
フィードフォースにおけるデータフィード事業の中心人物であり、その深い知見を活かし国内初となるデータフィードの教本を共同執筆。

第一期 参加企業様からの声(一部)

  • 「実際のデータの扱い方のイメージを掴むことができた」
  • 「ツールの使い方がより明確になった」
  • 「苦手意識があったがやっていけそうな自信がついた」
  • 「勉強になりました。早速クライアント獲得を目指していきたい」
  • 「毎回とても丁寧にお話いただき、ありがとうございました。フィード広告をはじめるきっかけになりました。」
  • 「4回にわたって、データフィードの基礎から案件進行まで一通り学ぶことができました」など

参加申請はこちらから
https://dfplus.io/bootcamp/

データフィード統合管理プラットフォーム「 dfplus.io 」について

dfplus.io はフィードフォースが提供する、セルフサーブ型のデータフィード統合管理プラットフォームです。Criteo、Googleショッピング広告といった主要な広告媒体へのデータフィード送信をはじめ、広告担当者がデータフィードを運用するうえで必要な機能をオールインワンで提供していることと、直感的で使い勝手のよいUIにより、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/

データフィードとは

『自社で保有している商品などのデータを、広告配信先のフォーマットに変換して送信する仕組み』

具体的には、Facebookダイナミック広告やCriteoなどの動的リターゲティング広告、Googleショッピング広告、Indeed等のバーティカルメディア、価格比較サイト、DMPなど、各マーケティング施策のフォーマットに合わせて、企業が保有する自社データを自動で変換し、提供する仕組みのことを「データフィード」と呼びます。

データフィードを利用した多くの広告では、提供した商品データを使用してバナーが自動生成され、クリックしたユーザーを各商品の詳細ページに直接遷移させることができるため、広告効果が高くなりやすいという特徴があります。入札調整、出稿除外など、広告運用と密接に結びついており、広告・集客効果を高めるためには、継続的な改善による「データフィード最適化」と、複数の配信先を一括管理する「データフィード統合管理」が重要とされています。

詳しくは、データフィード広告の仕組みよりご確認いただけます。

【株式会社フィードフォース 会社概要】

フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/

<本件に関するお問い合わせ先> 

株式会社フィードフォース 
担当:宮崎、金井
Tel:03-5846-7016(受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く) 
FAX:03-3834-7666
URL:https://www.feedforce.jp/
Email:pr@feedforce.jp

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

eCPM
「eCPM」はeffective Cost Per Milleの略。「有効CPM ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]