【9月27日開催】先進事例に学ぶ地域ファンの作り⽅!地域CMOサミットin東京
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いま、地域で地域産品のマーケティングを担う地域商社や、
河尻 和佳子 氏
流山市役所 総合政策部マーケティング課 メディアプロモーション広報官
佐竹 正範 氏
北海道 美瑛町 政策調整課課長補佐(ヤフー株式会社から出向)
ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会 幹事長
森戸 裕一 氏
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 代表理事
内閣官房 シェアリングエコノミー伝道師
総務省 地域情報化アドバイザー
河尻 和佳子 氏
流山市役所 総合政策部マーケティング課
メディアプロモーション広報官
民間企業で14年間、営業、マーケティング等を担当。流山市のまちを売り込むための任期付職員公募に応募し、前例のない自治体マーケティングの道に入る。首都圏を中心に話題となった「母になるなら、流山市。」広告展開や、母の自己実現を応援する「そのママでいこうproject」、年間13万人を集客する「森のマルシェ」の企画・運営などを手掛ける。講演、日本都市センターブックレット執筆ほかTV、ラジオ、雑誌等メディア出演多数。2児の母でもある。
佐竹 正範 氏
北海道 美瑛町 政策調整課課長補佐(ヤフー株式会社から出向)
ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会 幹事長
ヤフー株式会社でブランド・マーケティングや社会貢献活動、地方創生関連を担当した後、2016年10月より北海道 美瑛町に出向中。美瑛町 地域創生活動のサポートとして、町内関係機関を横断したCRM事業を立上げ、データ・ドリブンな観光施策を模索中。また、在京企業24社や内閣府などと立ち上げた、地域に隠れている名品に光をあてる「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会」の幹事長として、地域商社協議会の運営なども行っている。
森戸 裕一 氏
一般社団法人日本中小企業情報化支援協議会 代表理事
内閣官房 シェアリングエコノミー伝道師
総務省 地域情報化アドバイザー
2001年より全国47都道府県で中小・中堅企業のIT導入セミナーを実施。累計セミナー実施回数は2,000回を超える。地方自治体・中小・中堅企業の経営者を中心に大きな支持を受け、現在は全国の地方創生や多くの企業の新規事業開発などの支援を行う。NPO活動としては次世代人材育成、シニアネットサポート、地域活性化支援などを行っている。2017年7月には佐賀県伊万里市にPORTO株式会社を設立し地域発のビジネス創りにも取り組んでいる。
著書:
「人と組織が動く中小企業のIT経営」「成長企業のためのワークスタイル変革教本」
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