社内のデータ連携をさらに加速!Googleのサービス”G Suite”との簡単連携アダプターを体験してみた
ASTERIA WARPのプロダクト担当による不定期の連携デモ。今回は、Googleの”G Suite”とのアダプターを使ったデータ連携に挑戦してみました。
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みなさん、こんにちは。インフォテリアのキクチです。
前回、ご紹介したのは《 Office365との連携をより簡単に行える「Office365アダプター」》でした。今回も新バージョンで新たに追加されたアダプターを試していきたいと思います♪
G SuiteはGoogleの提供するグループウェア機能です。
ストレージを利用してファイル共有が出来る「Googleドライブ」、WEBメールの「Gmail」や「Googleカレンダー」などの機能があります。個人利用も可能なので使ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ASTERIA WARPの1712のバージョンアップではこれらのサービスとデータを連携できるアダプターがリリースされています。
今回追加されたG Suiteと連携するアダプターは3種類。
- Googleドライブと連携できる「Googleドライブア ダプター」
- Googleカレンダーと連携できる「Googleカレンダー アダプター」
- Googleコンタクトと連携できる「Googleコンタクト アダプター」
これらはそれぞれ、Google上に格納された情報をSQLと同じように扱えるように“Get”、“Put”、“SQLCall”の3種類ずつのコンポーネントで構成されています。
これらのコンポーネントを利用して、Googleのサービスとどのように連携できるのか、試してみたいと思います!
▼続きはこちらのサイトでご覧いただけます
https://www.infoteria.com/jp/warp/blog/try/asteria-taiken-report/29415.html
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