「APIがあれば大丈夫!」は、ホントに大丈夫なの?!
ASTERIA Warpプロダクト担当による不定期連携デモ。今回は、Web APIをラップしてクラウドサービスを活用可能にするソリューションをご紹介します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
API連携どうしてますか?
システムのIT化やクラウド活用が進んだことにより、独自のシステムやサービスが乱立状態となって(=サイロ化して)データ連携の必要性や範囲がかなり広がっています。
とくにkintoneやsalesforce、Googleなどクラウドサービスとのデータ連携は、業務自動化をすすめるにあたってとても重要です。
そこでポイントとなってくるのが、”API連携”です。
現状のクラウドサービスは、ほぼ”Web API”を公開し、誰でも外部から利用することができるようになっています。
しかし、この”Web API”ですが、クラウドサービスごとに認証や利用手順が異ったり、ドキュメントが難解だったりして、知識のないユーザーが利用するには、時間や工数がかかってしまい、諦めてしまうという人も多いようです。
そのため、APIを活用するためには、APIをラップして使えるソリューションが理想的なんです!
社内システムとクラウドサービスの連携をご検討の方必見のホワイトペーパー !
ぜひご参考にしてください。
▼ダウンロードはこちらのサイトから。
https://www.asteria.com/jp/contact/warp/wp_api/
ソーシャルもやってます!