内製で業務は自動化できる!業務部門担当が自ら課題を解決した業務の自動化・効率化<事例集ダウンロード>
アステリアでは各製品ホワイトペーパー、解説書、講演資料などをご提供しています。今回は、ノーコードで簡単に自動化処理が作成できるASTERIA Warp Coreを使った定型業務自動化の内製事例をご紹介します。
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企業には多くの“定型業務”が存在し、担当者や事務員の負担となっています。それらを効率化するために活用されるITは情報システム部門だけが扱える特別な技術ではありません。
ASTERIA Warp Coreはノーコードで簡単に自動化処理の作成ができるため、専門的な知識をもたない担当者が業務改善のために利用している事例も数多くございます。業務をよく知る担当者だからこそ、迅速に柔軟な処理を作ることが可能なのです。
そこで本書では、業務部門内で自動化処理を内製化し、自らの業務改善に取り組まれたユーザーの課題解決の方策を紹介いたします。
- 総務部門のプログラミング未経験者が自ら業務を自動化!
- kintone x ASTERIA Warpで管理部門の業務効率を大幅に改善!
- クラウド上に散在する営業情報を連携し マーケティングオートメーションを実現!
- QuickBooksとkintone/Tableauをシームレスに連携
- 「Core」でIoTレポートを自動生成 月30時間の工数を削減し高いROIを実現!
- 「働き方改革」の実現!ASTERIA Warp CoreとRPAツールで残業時間をゼロへ
- 社内・外のデータ連携をCore+とRPAツール“BizRobo!”で使い分け完全自動化
- Slackとバックエンドシステムを連携し業務プロセスを自動化
▼ダウンロードはこちらのサイトから
https://www.asteria.com/jp/contact/warp/wp_warp_Non-IT_case/
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