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完全な状態のオリジナル記事は 「
イベント情報の新しいリッチスニペットについて」 からご覧ください。
今年 4 月に導入された
イベント用のリッチスニペット がイベントの一覧ページだけでなく、個々のイベントの詳細ページに対しても利用出来るようになりました。個々のイベントのページにイベント用の構造化データが存在する場合、下の例のようにページタイトルの下にイベントの日付と開催場所の情報がリッチスニペットとして表示されるようになります。
サイトにイベントの情報があり、リッチ スニペットへの参加を希望される場合は、Microdata、RDFa、もしくは hCalendar microformats を使ってページをマークアップし、
専用フォーム からご連絡ください (
詳細は ヘルプ記事「イベント」 をご参照ください ) 。 個々のイベントの詳細ページに対するリッチスニペットは、イベント用の Microdata, RDFa, Microformats に定義されているurl プロパティを含めないでください。 マークアップした結果は、
Rich Snippets Testing Tool (英語) で確認することができます。なお、リッチスニペット用にデータをマークアップしても、検索結果でのページの表示順位は変わりません。また、必ずしもリッチ スニペットが表示されるとは限らないことがありますので、あらかじめご了承ください。
皆様のリッチ スニペットへのご参加をお待ちしています。イベント情報の新しいリッチスニペットについてのご意見・ご質問は
ウェブマスターヘルプフォーラム にお寄せください。
Posted by 渡邉 悠 / ソフトウェアエンジニア、 鈴木宏輔 / プロダクトマネージャー