US日記08.クルーズコントロールが行動に与える影響 | 清水誠メモ

清水誠メモ - 2011年12月7日(水) 00:03
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アクセルを踏まずに速度を自動で保ってくれるクルーズコントロールが便利です。
車がキープしたい速度に達したら、ハンドルについてる小さなレバー(カローラの場合)でクルーズコントロールをonにし、現在の速度をセットするだけ。アクセルを話しても勝手に走ってくれます。上り坂でも下り坂でも、シフトやエンジンブレーキを使って速度を一定に保ちます。レバーを小刻みに上下に倒すと、約1マイルずつ速度を調整できます。前の車との距離を一定に保つ機能もあるようです(高級車の場合)。
図:ハンドルについたクルーズコントロール:
ユタ南部の国立公園に行った時、行きはこの機能について知らなかったので、周りの車の走り方がどうもおかしい、と思っていました。横や前を走る車のスピードを完全に無視してノッペリとマイペースで走るのです。後ろからジワジワと近づいてきて、追い越さずにピッタリとくっついたまま走ります。隣のレーンに車が並んだ場合、普通は危険または気持ち悪いので速度を変えることが多いのに、そのまま速度を維持して走り続けるのです。「アメリカ人はマイペースに運転するのだろう」と思っていました。
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