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【海外ニュース】Visual IQ、AdobeのMarketingCloudと連携」 からご覧ください。
米大手アトリビューションソリューションベンダーのVisual IQが、
AdobeのMarketing Cloudと連携したことを発表しました。
http://www.adotas.com/2014/03/visual-iq-completes-integration-with-adobe-marketing-cloud/
今回の連携によりAdobe Marketing Cloudの、以下の4つの機能を拡張することができるそうです。
・オーディエンスターゲティング
AdobeのAudience Managerの各種データと、Visual IQのAudience IQのアルゴリズムによって貢献度を付与されたデータを統合し、
アプローチするべきオーディエンスをより正確に把握
・統合レポーティング
Adobe AnalyticsとVisual IQのTrue Metricsのデータを統合することで、
チャネルを横断したデータを正規化し、共通のKPIでパフォーマンスを比較
・キーワード最適化
Adobe Media OptimizerへVisual IQのIQ Deployから送られるフィードを送ることで、
検索連動型広告のパフォーマンスの確認とキーワードの最適化を、貢献度が付与されたより正確なデータを元に行うことが可能
・タグマネジメント
AdobeのDynamic Tag Managementを利用することで、Visual IQのタグをすでにタグが実装されているページに対してすぐに追加することが可能
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【アトリ君の視点】Google Analyticsしかりですが、今後統合管理が進んで行くことで、アトリビューションが特別なものでなく、当たり前にある一つの指標として扱われる日もそう遠くはないように感じます!