Criteoとは?フルファネルで活用するCriteo広告の基本~特徴やメリット、導入方法から効果を高めるポイントまで【Feedmatic Blog】
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長年既存ユーザー向けのダイナミックリターゲティング広告を牽引してきたCriteo。
コマースマーケティング市場の変化に対応し、従来のリターゲティング広告に加え、サイト未訪問の潜在的な新規顧客の獲得や休眠ユーザーの掘り起こしなどフルファネルでの活用が可能となりました。
今回、Feedmatic Blog( https://blog.feedmatic.net/ )では、Criteo広告の強みやフルファネルをカバーしたプロダクトにはどういうものがあるのか?導入方法や効果を高めるポイントなど、必ず押さえておきたいCriteoの基本についてまとめました。
[Feedmatic Blog] Criteoとは?フルファネルで活用するCriteo広告の基本~特徴やメリット、導入方法から効果を高めるポイントまで( https://blog.feedmatic.net/entry/2019/03/22/141413 )
▼記事の一部をご紹介▼
Criteoとは?
Criteoはユーザーの興味関心や行動履歴を基にパーソナライズされた広告を自動配信するダイナミック広告のひとつです。
Criteoは、高い技術を誇るCriteoエンジンによる機械学習と、日本のオンラインユーザーの92%(※1)をカバーしているとされる最大規模の消費者行動データベースをもとに「誰に」「何を(どの商品を)」「どのように(どんなクリエイティブで)」表示するかを適切に判断し、ユーザー毎に最適化したバナーを動的に表示します。
(※1. 参考:https://markezine.jp/article/detail/30222 )
以前、気になってカートにいれた商品や、関連商品が写真つきでくるくると動きながら表示されるCriteo広告。一度は思いとどまった商品だけど、やっぱり欲しいから買おう!とバナーをクリックし購入した経験がある人も少なくないかと思います。
このように、さまざまなタイミングでユーザーに最適化されたクリエイティブをダイナミックに表示することで、継続的に購買意欲を掻き立て、購買へとつなげることができます。
長年ダイナミックリターゲティング広告の代表格でもあったCriteoですが、2018年にはフルファネルに対応したプロダクトラインナップを拡充した点にも注目です。
現在は、既存ユーザー向けの「Criteo Dynamic Retargeting(クリテオ・ダイナミックリターゲティング)」、サイト未訪問の潜在的な新規ユーザー向けの「Criteo Customer Acquisition(クリテオ・カスタマー・アクイジション)」、休眠ユーザーや特定の自社顧客向けの「Criteo Audience Match(クリテオ・オーディエンス・マッチ)」の3つのプロダクトを提供しています。
記事ではこれらフルファネルに対応したCriteoのプロダクトや導入方法、効果を高めるためのポイントまで詳しく解説しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
目次をご紹介
- Criteoとは?
- Criteoの特徴と強み
- フルファネルをカバーしたCriteoのプロダクト構成
- Criteo Dynamic Retargeting(既存ユーザー向け動的リターゲティング)
- Criteo Customer Acquisition(新規顧客獲得)
- Criteo Audience Match(休眠顧客の活性化)
- Criteoを導入するには?
- Criteoのタグ設置
- データフィードの準備
- Criteoの効果を高めるためのポイント
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