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「インスタ投稿を見て買ったことがある」は約5割、SNSがお菓子の購買に与える影響」 からご覧ください。
カンロ飴などを販売するカンロはこのほど、15歳~35歳の女性500人を対象に「Instagramとライフスタイルに関する調査」を実施し、Instagramの投稿内容が購買に与える影響などを公表した。
「Instagramの投稿を見て購入したことがあるお菓子がありますか」という質問では、48.8%が「ある」と回答。購入に至った理由として「美味しそうだった」(57.4%)「可愛くて欲しくなった」(50%)「トレンドだと思った」 (44.7%)などが多くあがったという。

Instagramの投稿を見て買った菓子の種類 は「チョコレート」(36.8%)、「クッキー・焼き菓子」(24.2%)、「グミ」(15.8%)が多い。

Instagramが購買行動に与える影響を調べた他の調査では、マイボイスコムが2017年5月に公表した「Instagramの利用に関するアンケート調査」で、Instagram利用者の約1割が「投稿された商品・サービスを購入・利用する」と回答していた。
「Instagramとライフスタイルに関する調査」調査概要
- 調査方法:インターネットアンケート
- 調査実施機関:株式会社ネオマーケティング
- 調査実施期間:2017年9月29日~2017年10月4日
- 対象地域:全国
- 対象者:15歳~35歳で、月1回以上Instagramを利用している女性
- サンプル数:500人
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オリジナル記事:「インスタ投稿を見て買ったことがある」は約5割、SNSがお菓子の購買に与える影響
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渡部 和章渡部 和章(わたなべ・かずあき)
新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。
趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。