【EC事業者限定オンラインセミナー】ネットショップ担当者フォーラム 2020春 5/21(木)開催 | ネットショップ担当者フォーラム
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〜オイラ大地の奥谷氏が語る、コロナショックを乗り越えるEC・小売業のデジタル戦略〜
- 講師
- オイシックス・ラ・大地株式会社
執行役員 Chief Omni-Channel Officer
株式会社顧客時間 共同CEO 取締役
奥谷 孝司 氏

新型コロナウイルスの影響により、店舗の一時閉鎖などを余儀なくされた小売業。そして、ECビジネスにも影響が及んでいる。こうした厳しい状況下、コロナショックを乗り越えるためにはアフターコロナも見据えた戦略が必要になる。その1つが「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。無印良品、オイシックス・ラ・大地でDXを推進してきた奥谷孝司氏が、経営者や責任者、マーケターが押さえておくべき「with コロナ」「アフターコロナ」を見据えた戦略やマーケティング、そして将来生き残るために必要なDXへの取り組みを解説する。
1997年良品計画入社。3年の店舗経験の後2年ドイツ駐在。家具、雑貨関連の商品開発や貿易業務に従事。帰国後「World MUJI企画」を運営。2003年良品計画初となるインハウスデザイナーを有する企画デザイン室の立ち上げメンバーとなる。2005年衣服雑貨部の衣料雑貨のカテゴリーマネージャー。現在定番商品の「足なり直角靴下」を開発、ヒット商品に。2010年WEB事業部長。「MUJI passport」のプロデュースで14年日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会の第2回WebグランプリのWeb人部門でWeb人大賞を受賞。
2015年10月よりオイシックス株式会社(当時)入社。現在、執行役員 店舗外販事業部 部長、COCO(Chief Omni-Channel Officer)を務める。
2010年早稲田大学大学院商学研究科夜間主MBAマーケティング・マネジメントコース(守口剛ゼミ)修了。2015年4月日本マーケティング学会常任理事就任。2016年8月 NRI Digital オムニチャネル研究会 アドバイザー。2016年11月Prismatix社 Engagement Commerce Adviser就任。
大規模店舗向け、中規模向け
○○○○
○○○○
○○○○
- 講師
- アマゾンジャパン合同会社
Amazon Pay事業本部
本部長
井野川 拓也 氏

2010年1月より2015年10月までアマゾンジャパン セラーサービス事業本部 事業開発部 部長として、セラービジネスの事業企画、マーケティング、出品事業者向けの広告事業、事業者向けのID決済ビジネス、などを担当。
2015年11月よりAmazon Pay事業の日本に於ける責任者となり、現在に至る。
大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け
自社ECサイト事業関連者(EC事業責任者、EC運営担当者、マーケティング担当者)、ソリューションプロバイダー、ECサイト開発者、エージェンシー
自社EC売上向上のヒントが得られる、Amazon Payの導入事例・導入効果がわかる、音声ショッピングについて知ることができる
自社ECサイトのコンバージョン率向上、新規顧客増加、不正取引対策、および、Alexaスキルでの音声ショッピングの実現。
LTVを高める"カスタマーエンゲージメント"重視のマーケティング手法とは
- 講師
- Repro株式会社
セールス・カスタマーサクセス部
事業部長
山中 啓奨 氏

CPAやCVRといった直接的な指標は大変重要ですが、単発的な施策の数値改善を行うだけでは長期的な顧客との関係を育むことはできません。LTV(Life Time Value)の観点からKPIを立てて追うことがこれからのデジタルマーケティングを成功させる秘訣なのです。今回はReproの改善事例をもとに、”点”を”線”に繋げ、顧客と長期的な関係を築くための手法をお伝えします。
学生時代はカビの研究を行い、生物工学修士を取得。
新卒で不動産デベロッパーに入社し投資用不動産の営業や新規事業立ち上げ、新卒採用人事などに従事。
Repro株式会社に参画し、カスタマーサクセスの責任者、事業責任者を経て、カスタマーサクセス・セールスの部長に就任。
大規模店舗向け・中規模向け
- ・総合通販企業様
- ・ECとアプリや店舗など複数のチャネルをお持ちの企業様
- ・講演資料を後日配布
課題や困っていることがあれば後日お気軽にご相談いただけます
- ・新規顧客獲得に悩んでいる
- ・LTVを高めていきたい
- ・成功している企業の具体的な事例を知りたい
- ・「カスタマーエンゲージメント」「LTV」の話を聞くがどういうものかよくわからない
- 講師
- Wovn Technologies株式会社
Business Development
Account Marketing
小林 弘佑 氏

インターネットの利用者が世界で40億人を突破し、6割以上の人がインターネットに繋がる時代となりました。一方、日本語ユーザーはその中でたったの3%です。さらに日本では人口減少・少子高齢化が進んでおり、日本のみをターゲットとしたマーケットは縮小傾向にあります。そこで、ECのグローバル化を推進すべく、本セミナーでは多言語対応や海外プロモーションについて、事例を交えながらご説明いたします。
100以上のBtoB、BtoC向けサブスクリプション型SaaSサービスに携わった経験を生かし、2017年3月よりWovn Technologies株式会社に入社。セールスとして、2年間で2,000社以上の多言語化における課題に向き合い、ソリューション提案を実施。その後、契約クライアント様向けのカスタマーサクセス部門を統括し、2019年11月からマーケティング活動に従事。
大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け
インバウンド対応、在留外国人対応、海外展開(越境ECを含む)、外国人従業員対応などの外国人戦略を検討・推進している方
本セッションでは、多言語対応するうえで大きな課題となる「システム開発」・「翻訳」・「プロモーション」の3点に焦点を当てて、EC関連の事例を交えながら解説いたします。
〜アンダーアーマー、ディノス・セシールの事例に学ぶ〜
- 講師
- 株式会社ヤプリ
マーケティング本部
和田 理美 氏

スマートフォンを活用したビジネスは、今や当たり前になりました。今年3月に発表されたニールセンのデータによると、スマホ利用のうち92%をアプリが占めているとのことです。ニュース、SNS、オンラインショッピングなど、アプリに触れない日はないと言っても過言ではありません。Eコマースにおいて、アプリがどのように顧客単価や購入回数向上に貢献できるか、お客様にアクションを起こさせるポイントなどについてお話しいたします。
大学卒業後、電子部品メーカー2社にて既存営業を経験。2016年に株式会社ヤプリへ参画。新規営業として、SHIBUYA109エンタテイメント、プロントコーポレーション、青山学院大学などの公式アプリの立ち上げに従事。2019年10月より、マーケティング本部にて、オフラインマーケティングに携わる。
大規模店舗向け・中規模向け
自社ECサイト事業関連者(EC事業責任者、EC運営担当者、マーケティング担当者)、ソリューションプロバイダー、ECサイト開発者、エージェンシー
自社EC売上向上のヒントが得られる、Amazon Payの導入事例・導入効果がわかる、音声ショッピングについて知ることができる
自社ECサイトのコンバージョン率向上、新規顧客増加、不正取引対策、および、Alexaスキルでの音声ショッピングの実現。
- 講師
- 株式会社ホームロジスティクス
CIO兼ソリューション事業本部本部長
深作 康太 氏

ニトリが考えるEC、物流そしてデジタル戦略について、これまでの取り組みや今後の展望とは? 33期連続の増収増益を達成したニトリは今期、新型コロナ下でも34年連続の増収増益を狙っている。なぜニトリは伸びているのか? ニトリのグループ会社で物流面をサポートするホームロジの深作氏が、「物流」観点からニトリのEC・デジタル・物流の戦略を解説。そして、水面下で進める衝撃の「物流革命」についても紹介する。
2008年グローバルフォワーダーからキャリアスタートし2012年ITコンサルティング企業で物流関連を中心に戦略策定〜システム導入まで幅広く担当。
2017年にはホームロジスティクスのCIOに就任。ニトリグループ物流領域の全面デジタル化、オートメーションのプロジェクトを推進。
2019年には新規事業の立ち上げを牽引。現在は外部企業との物流の協業や、DX領域の最適化も担当。
大規模店舗向け・中規模向け
システム部門の方、物流のオペレーション部門の方
物流×ITのトレンドの一部は理解して頂けると思います。
DXは何をすればいいの?外部企業との連携はどう進めればいいの?など
〜最新テクノロジーを活用したメーカーのファンコミュニティの作り方〜
- 講師
- 花王株式会社
コンシューマープロダクツ事業部門 ソフィーナ事業部
手島 章吾 氏

花王は最新テクノロジーを活用し、美容×テクノロジー領域の「BeautyTech(ビューティ・テック)」へ大胆に取り組んでいる1社。複数のブランドがBeautyTechを推進するスタートアップと手を組むほか、潜在性のあるスタートアップを見つけ出し協力体制を築くためのオープンイノベーションを進める。AIを活用した肌診断サービス「AI肌チェック」を提供しユーザーを拡大している「SOFINA iP」の事例をもとに、最新テクノロジーの活用法とファンコミュニティの作り方、またブランドエンゲージメントを高める方法について解説する。
花王株式会社 コンシューマープロダクツ事業部門 ソフィーナ事業部 マーケティング担当。2016年の入社以来、多忙な現代女性に向けたスキンケアブランド「SOFINA iP」を一貫して担当。競合ひしめく美容液市場で、3年連続売上NO.1を達成。新商品の上市からコミュニケーション&販売戦略の立案・実行など、ブランド育成に関わる全てのマーケティング活動に従事。
大規模店舗向け・中規模向け・小規模店舗向け・モール店舗向け・その他
〜最新の手口と対策をご紹介します〜
- 講師
- かっこ株式会社
O-PLUX事業部
アソシエイト
竹中 悠貴 氏

ソーシャルディスタンス時代を迎え、成長を続けるEC市場。
そんな中でEC特有のリスクが発生しています。
「なりすまし注文」「チャージバック」「不正転売」「不正アフィリエイト」ECサイトを狙う「不正注文」とは何か?
不正検知のエキスパートであるかっこがそのリスクと効果的な対策についてお話しします。
大手商社を経て2018年6月にかっこ株式会社に入社。不正検知サービス「O-PLUX」のセールス&マーケティング部門にて戦略立案や、新規加盟店開拓に従事。多数のECサイトで不正注文削減の実績を上げている。
小規模店舗向け・モール店舗向け・その他
不正対策についてご存じの方から、聞いた事もない方まで
どのような手口があり、どのように対策するのかご説明いたします。
EC事業者・カート事業者・ECコンサルなど
最新のEC市場の不正状況とそれに対する対策をご案内します。
「不正注文」という言葉になじみのない方でも、今、どのような事がEC市場に起きているのか?どのような対策が必要とされるのか?をご説明します。
「顧客LTVを引き上げる」EC通販CRM/リピート施策のポイント
- 講師
- 株式会社E-Grant
CRM事業本部 CRM事業部
部長
古賀 達郎 氏

成長するEC通販市場において今後、 新規顧客を獲得するマーケティング効率が良くなる事は考えにくい状況です。 LTV(顧客生涯売上)を最大化する概念が浸透してくる中で、 いかにEC・通販事業者としてCRMに取り組み施策を行っていくべきか。 500社以上のEC通販事業者のCRM支援を元に、 今後追うべきKPIから具体的なCRM手法(顧客分析-CRM施策-効果検証)、 成功事例までを分かりやすく公開いたします。
CRM事業領域を管掌。EC通販企業向けに自社サービスであるCRMツール「うちでのこづち」の活用に基づいたLTV向上・CRMマーケティング支援を行う。 数千万〜数百億円まで500社以上の支援実績を持つ。 EC・通販市場においてトップシェアを獲得。今後グローバル化が進む世界へ日本式「おもいやりCRM」の普及活動を行う。
中規模向け・小規模店舗向け
【業種】
①リピート通販モデルの事業者
②通販事業者
【職種】
①経営者
②マーケター
CRMの実践ノウハウを1から学べる
事業規模毎に企業がどのKPIを重視しているか知れる
他社のCRM事例をキャッチアップできる
CRMって言葉は分かるけど具体的にわからない
CRMに取り組みたいが何からやればいいか分からない
自社の取り組んでいるマーケティング施策
効果的なCRM事例を知りたい
- 講師
- 株式会社ecbeing
Eビジネス営業本部
執行役員
斉藤 淳 氏

- 講師
- 株式会社ベイシア 流通技術研究所
グループIT戦略
部長
竹永 靖 氏

ワークマン新サイトの構築責任者 登壇決定!
3月16日にネット通販専業に対抗するための次世代Click & Collect新物販サイトをオープン。店舗受取通販に特化していくため、宅配主体の楽天でのネット通販を終了したワークマンのEC戦略とは?
・ワークマンの次世代のオムニチャンネルについて
・店舗受取通販に重点をシフトした結果どういう状況になっているのか?
等、本セミナーでしか聞けない内容をワークマン新サイトの構築責任者とecbeingのパネルディスカッションで実施します。
2000年よりECサイト構築パッケージecbeingの製品開発、並びにEC事業者への導入・カスタマイズ開発に従事。
プログラマー、SEを経てプロジェクトリーダーとして 100社以上のECサイトの構築を実施。その後、開発部長に就任。
現在、eビジネス営業本部 執行役員として ecbeing全般のマーケティングやセミナー責任者を務める。
大規模店舗向け・中規模向け
ECサイトで売り上げを上げたい方、 店舗とECを活用したいEC事業者
最新のオムニチャネル事例を実際の構築責任者から話が聞けます
オムニチャネルにおける課題、ECサイトの取り組み、施策
〜0件ヒット対策から、未来の検索技術まで〜
- 講師
- NTTレゾナント株式会社
スマートナビゲーション事業部サービステクノロジー部門
シニアコンサルタント
北岡 恵子 氏

ECサイトの運用は、流入施策のSEOや再訪施策のメルマガなど、すべきことが多岐に渡っています。しかし「今訪問しているユーザー」への接客は正しくできているでしょうか。サイト内の改善はUIUXの改善に頼りがちですが、ほしい商品に辿り着くための「サイト内検索」は売上を向上させる上で大きなポイントになります。実際にどのような検索改善をすることで、どれだけの効果が得られるのか。事例や数値とともに紹介します。
2007年 NTTレゾナント株式会社に入社。「goo」サービスのプロデューサーを経て、アプリ開発者支援サービス「Remote TestKit」の国内外マーケティングを担当。現在はEC向けサイト内検索「goo Search Solution」の導入支援をしている。
大規模店舗向け・中規模向け
自社でECサイトを運営しているECサイト運営担当者
売上やCTR、CVRをアップさせるために何をすべきなのか、他社事例を通して知ることができます。
集客した後のユーザーの刈り取り方法
運用負荷を軽減する方法
などをご紹介します。
- 講師
- 株式会社ギャプライズ
事業部長
安達 友昭 氏 -->

2014年以降、減少し続ける日本の人口に伴い、小売市場の成長も鈍化しています。
これからお客様の取り合いが激化する中で勝ち残るためには、複数のチャネル(ネット/リアル)を持って消費者へアプローチする必要があります。アプローチのキーとなるコンタクトポイントを増やし、勝ち残る方法をお話します。
大規模店舗向け、中規模向け
自社ECサイトを構築されるEC事業部関係者様
経営戦略・マーケティング担当者様
これからECサイトの構築・リニューアルを検討されるEC事業者様
・これからECサイト構築、リプレイスを検討されている
・オムニチャネル施策に課題をもたれている
・EC事業における今後の展開について課題をもたれている
- 講師
- 株式会社フロムスクラッチ
Derek Adelman 氏 -->
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ECにWEB接客が取り入れられるようになってから、3年以上の時間が経過しました。
今ではWEB接客システムを取り入れられている企業様も多くなり、その概念がEC業界でも浸透していることが伺えます。
ご存知の様に、接客はリアルショップでも非常に難易度の高い、付加価値を提供するサービスの一つです。
そして、お客様を直接目にできないEC上で接客を行うことは、より困難な事でした。
でも、もしお客様1人1人の行動をリアルタイムで把握しながら接客することができたなら…?
その鍵となるのは、「リアルタイム行動データ」「デジタルボディランゲージ」。
御社のお客様が、ファンとなっていただけるような、独自のコミュニケーション方法を一緒に見つけませんか?
本セミナー後半では、コメンテーターとして、株式会社レナウンより EC事業推進課 内田氏をお招きし、EC運用ご担当者様のご意見を交え、お話し致します。
Reuters&TIBCOではシニアバイスプレジデントを務め、リアルタイムトレーディングソリューションと分析テクノロジーの開発を専門としていた。
現在はシリコンバレーを拠点に、金融サービス業界で開発されたイベント・ドリブン技術を活用し、WEB・ECでの訪問客のリアルタイム行動分析、リアルタイムアクションを実行できるシステム「Fanplayr」を開発、主にAPECへのサービス展開に注力している。
大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け
GA基礎知識をお持ちだと「リアルタイム行動データ」「デジタルボディランゲージ」の違いについて、ご理解いただきやすいかもしれませんが、どなたにもわかりやすい内容となっています。
EC運用担当者様 販促担当者様
GAデータでは知ることの出来ない、「リアルタイム行動データ」「デジタルボディランゲージ」を知ることで、EC上で行うべき接客について、ご理解いただけます。
獲得流入に対し、購入率UP。
他社と差別化可能な付加価値の創造。
お客様のファン化・満足度の向上による利益UP。
システム化による作業時間・コスト削減。
〜「@cosme」のビッグデータ活用で模索する「新しい小売店の在り方」〜
- 講師
- 株式会社コスメネクスト
代表取締役社長
遠藤 宗 氏

アイスタイルが注力する、化粧品口コミサイト「@cosme」で収集した膨大なデータの利活用。その一環としてオープンしたのが、東京・原宿駅前の「@cosme Tokyo」だ。この店舗の位置付けは「@cosme」に集まったデータを活用した「ネットとリアルの融合」を体現する場。その先にはアイスタイルが掲げる壮大なOMO戦略がある。ネットからリアルへ進出したアイスタイルが実現しようとするOMOとは。
1973年生まれ。慶応義塾大学卒。
株式会社船井総合研究所、株式会社たしろ薬品などを経て、2007年1月株式会社コスメネクスト設立時より取締役に就任し、アイスタイルグループに参画。2014年7月より代表取締役社長に就任。2015年7月より株式会社アイスタイル執行役員、2018年7月からはSenior Vice Presidentに就任。
他にもistyle Retail (Hong Kong) Co., Limited代表取締役社長、株式会社アイスタイルキャリア代表取締役社長なども務めており、アイスタイルグループにおける国内外の流通事業全般を統括している。
中規模向け
- 講師
- 株式会社プラスアルファ・コンサルティング
執行役員 カスタマーリングス事業部 副事業部長
山崎 雄司 氏

ネットショップを取り巻く環境は、新規獲得の鈍化、慢性的な作業負荷などに起因したCRM(MAを含む)に対する期待や注目度が高い状態が続いています。
ところが「CRM戦略の強化」は必須にもかかわらず、上手く行かないケースが後を絶ちません。本講演では、国内トップクラスの実績を持つCRM/MAツール:カスタマーリングスのデモを交えながらテキストマイニング×CRMによる技術トレンドや、CRM成功企業の事例を振り返り、成功に至る共通点を解説します
一貫してCRMの推進をライフワークとし活動を続けており大手から中小にわたる様々な企業向けに電話やwebによるマーケティング支援/CRMプロジェクトを経験。
そのノウハウを生かし数多くの通販企業向けに、データマイニング/テキストマイニングなどIT技術を駆使したデータ活用から、マーケティング現場の付加価値を向上させるMAツールの企画・推進に従事している。
また、オウンドメディアにおいて、「マーケティングオートメーションLAB」として業界トレンドも執筆中。
大規模店舗向け、中規模向け
自社ECサイトを構築されるEC事業部関係者様
経営戦略・マーケティング担当者様
これからECサイトの構築・リニューアルを検討されるEC事業者様
CRMの成功を支援するシステムにおいて必要な事
CRM成功企業の共通点、秘訣をお伝えします。
LTV向上
顧客ロイヤリティ向上
オムニチャネル(店舗・ECのデータ活用)
LINEなどマルチチャネルでのコミュニケーション
システム活用(MA)による作業負荷軽減
CRMツールの情報収集するにあたり、選定の基準を考えている。
過去CRMツール導入をしたがうまくいかなかった。
現在のツールに不満がある。