7割以上の親子が「ネットリテラシーについて話し合っている」。スマホの利用時間や課金の制限も【明光義塾調べ】
「明光義塾」を全国に展開する明光ネットワークジャパンは、「中学生のスマートフォンの利用に関する実態調査」を実施した。スマホを所有する中学生の子どもを持つ保護者1,000名が回答している。
子どもが初めてスマホを持った時期、最多は「中学1年生」
まず、子どもが初めてスマホを所有した時期について聞いたところ、「中学1年生」が34.8%で最も多く、ついで「小学6年生」となった。
また、子どもがスマホで課金したことがあるかを聞くと、22.4%が「課金したことがある」と回答した。
「課金したことがある」と回答した人に対し、子どもが何に課金をしたのかを聞いたところ、「オンラインゲーム」が78.1%で最も多く、以下「スタンプ購入」「有料動画/有料音楽視聴」と続いた。
スマホを持たせる目的は「緊急時の連絡用」、心配事は「スマホ依存」
子どもにスマホを所有させた理由を聞くと、「緊急時の連絡用」が最も多く、50.1%となった。2位以下は「友人とのコミュニケーション目的」「子どもと同年代の友達の多くが所有しているため」など、交友関係の理由が多く見られた。
子どものスマホ利用についての心配事としては、「スマホ依存」が最多で6割を超え、以下「視力低下」「交友関係のトラブル」と続いた。
7割以上の家庭でネットリテラシーについて話し合っている
続いて、家庭内で子どもとネットリテラシーについて話し合うことがあるかを聞くと、合計で71.5%が「話し合っている」と回答した。
また、子どものスマホ利用に関してルールや約束事があるかを質問したところ、合計で72.5%が「ある」と答えた。
具体的にどのようなルールがあるか聞いたところ、最多回答は「利用時間の制限」となり、ついで「課金制限」「利用アプリの制限」と続いた。
スマホ利用に関するルールを子どもが守っているかを聞くと、合計して80.2%が「守っている」と回答した。
大多数の子どもがSNSを利用。利用上のルールや約束事も
子どもがSNSを使っているかどうか聞くと、73.2%が「利用している」と回答した。
また、子どものSNS利用に関してルールや約束事があるかを質問したところ、67.2%が「ルールがある」と答えた。
調査概要
- 【調査対象】スマートフォンを所有している中学生の子どもを持つ保護者1,000名
- 【調査期間】2023年2月14日~2023年2月19日
- 【調査方法】インターネットリサーチ調べ
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