※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
近年は政府の訪日キャンペーン施策の後押しなどもあり、外国人観光客の増加に伴うインバウンドの翻訳需要活況のなか、本当にたくさんの翻訳会社が見受けられるようになりました。
私が入社した1980年代半ばのころは、従業員数10名未満の広告制作会社がこれにあたり、
その後、コンビニエンスストア、歯科医院と移り変わり、いまや次の担い手として翻訳会社がこれに代わって台頭してきているんじゃないか?と、そう勝手に思っている今日この頃です。
そこでこのコラムでは、これから翻訳や翻訳会社と関わることになってしまった方に向けて、
翻訳会社の選び方やら付き合い方、ウラ噺など、翻訳会社のホームページには載っていない「アレこれ」を私なりに、ちょっとシニカルに書いてみたいと思っています。
で、私のコラム第1回は「当社、シトラスジャパンについて。」
現在は、多言語Web制作も行っていますが、もともと当社は広告制作の一環として英文コピー、多言語を扱っていました。だから本当は、広告制作会社で英語を中心とした多言語案件に知見が深く、ことに英文は「訳す」というよりは
▼詳しくはこちら▼
https://www.citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l001_201707.html
ソーシャルもやってます!