シトラスジャパンの「コーディネーター」について ~多言語Web制作編~

※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

 

多言語制作では以下3つの役割の人たちが登場します。

  • ・コーディネーター
  • ・翻訳者
  • ・ネイティブライター
     

 多言語Web制作になると少なくとも、もう3人加わります。

  • ・Webディレクター
  • ・デザイナー
  • ・コーダー
     

人数的にも、多言語チームがメインではなく、両方が同じぐらい重要で、業務プロセスも当然変わります。ただ、その変化は多言語サイトを制作する目的に大きく依存するので、今回はそのことにフォーカスします。

仮にアメリカからカントリー風の家具を輸入販売している会社の日本語サイトがあったとします。日本語サイトは、家具の販売につなげるため、輸入した家具を紹介するコンテンツがあり、その目的に適した構成、デザイン、テキストになっていると思います。
6

https://goo.gl/images/ua5L4v

このサイトを英語に訳す場合、

▼詳しくはこちら▼
https://www.citrusjapan.co.jp/column/cj-column/l007_201709.html

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

MR
「MR」はMixed Realityの略。「複合現実」の意味で、現実世界の風景上 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]