【11/7東京開催】Webアプリケーション開発における「DevSecOps」の推進 ~「Contrast Security+VEX」によるアジャイル、高速開発に対応したセキュリティ対策の実現 ~
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
企業のデジタル化を推進する動きにあわせ、開発(Development) と運用(Operations)を密接に連携させ、迅速かつ頻繁にソフトウェアを開発する手法「DevOps」に、セキュリティを融合させた「DevSecOps」の重要性が高まっています。
本セミナーでは、「DevSecOps」の推進の進め方についての解説に加え、実際のWebアプリケーション開発の過程において、アジャイル開発やアプリケーションの高速開発に対応した「DevSecOps」実現の具体的な方法を紹介いたします。
13:00 <開場・受付開始>
13:30 ~ 13:35 <開会のご挨拶>
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
13:35 ~ 14:20 <セッション1>
Webアプリケーション開発と運用におけるセキュリティ対策=DevSecOpsの推進
開発(Development)と運用(Operations)を密接に連携させ、迅速かつ頻繁にソフトウェアを開発する手法「DevOps」に、セキュリティを融合させた「DevSecOps」の重要性が高まっています。
本セッションでは、Webアプリケーション開発と運用における、「DevSecOps」推進の要点を解説します。
NRIセキュアテクノロジーズ サイバーセキュリティ事業本部
副本部長 佐藤 健
14:20 ~ 15:20 <セッション2>
Contrast Securityで実現するDevSecOpsアプリケーションセキュリティ
Contrast Security社は、アプリケーション開発時での脆弱性検査機能を有する「Contrast Assess(IAST製品)」と、稼働中のウェブアプリケーションへの攻撃をリアルタイムに検知し、自己防御を行う「Contrast Protect(RASP製品)」を提供する米国のトップベンダーです。
本セッションでは、「Contrast Assess」と「Contrast Protect」の2つの製品により、Webアプリケーション開発と運用において一貫したアプリケーションセキュリティの確保がどう実現されるかを、米国のユーザー事例を含めて紹介します。
Contrast Security Inc.
Chief Strategy Officer Surag Patel
15:20 ~ 15:30 <休憩>
15:30 ~ 16:20 <セッション3>
VexとContrastによるアプリケーション開発高速化に対応した脆弱性検査
UBSecureは、Webアプリケーションの脆弱性診断を行う検査ツール「Vulnerability EXplorer(Vex)」を、2007年より提供してきました。
本セッションでは、Contrast社の製品と「Vex」と組み合わせることで、アジャイル開発やアプリケーションの高速開発における脆弱性チェックの効率性を、いかに飛躍的に向上させることができるかを紹介します。
ユービーセキュア株式会社 セキュリティソリューション事業本部
本部長 最首 壮一
16:20 ~ 16:30 <質疑応答>
概要
▼日時:2018年11月7日(水)13:00~16:30
▼参加費用:無料
▼定員:80名(事前登録制)
▼会場:フクラシア丸の内オアゾ会議室I
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 15階
お申込はこちらから https://pages.onemarketing.jp/seminar181019.html
▼主催:NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
▼共催:ユービーセキュア株式会社・Contrast Security Inc.
※本テーマ・製品における競合他社様、個人でのご参加、本人確認が取れない場合はお断りさせていただく場合がございます。
※お申し込み多数の場合、抽選とさせていただく場合があります。
※プログラムや開催日時等は、都合により変更する場合がございます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
本セミナーに関するお問い合わせ先
NRIセキュア セミナー事務局
E-mail:event@nri-secure.co.jp
TEL:03-6706-0282
ソーシャルもやってます!