Sign in with Apple(Appleでサインイン)をiOS 13 Public Betaで検証~ユーザー視点での使いやすさは?【Feedmatic Blog】
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iOS 13 Public Beta4 からブラウザ経由での Sign in with Apple(Appleでサインイン) が劇的に使いやすくなりました。
今回、Feedmatic Blog( https://blog.feedmatic.net/ )では、
「Sign in with Apple(Appleでサインイン)」は他のソーシャルログインとどう違うのか、メリット、デメリットを踏まえて、日本で普及するのか、ユーザーは実際に利用するのかを考えてみました。
[Feedmatic Blog] Sign in with Apple(Appleでサインイン)~iOS 13 Public Betaで検証~とLINEログインを比較して日本で普及するかを考えた
( https://blog.feedmatic.net/201909_sign-in-with-apple/ )
▼記事の一部をご紹介▼
ユーザー視点での使いやすさ
iOS 12 では、スマホのブラウザ経由の Sign in with Apple (Appleでサインイン)の場合、Apple ID と PW の入力を求められました。
iCloudキーチェーン(※ 以下キーチェーン)に Apple ID と PW を登録していれば生体認証で呼び出せますが、キーチェーンのマスターキーとなる Apple ID と PW をキーチェーンに登録している人は稀だと思います。そのため、ブラウザ経由での Sign in with Apple(Appleでサインイン) は使い勝手が非常に悪い印象でした。
iOS 13 Public Beta4から、Sign in with Apple(Appleでサインイン) はブラウザ経由でも顔認証の「Face ID」もしくは指紋認証の「Touch ID」によりID/PWを入力することなく認証を済ませる事が出来るようになりました。非常に便利です。
目次をご紹介
- ソーシャルログインとは?
- 現在のプラットフォーム別のソーシャルログイン利用率
- Sign in with Apple(Appleでサインイン)のユーザー視点での使いやすさ
- 会員登録時のフォームへのアシスト機能
[Feedmatic Blog] Sign in with Apple(Appleでサインイン)~iOS 13 Public Betaで検証~とLINEログインを比較して日本で普及するかを考えた
( https://blog.feedmatic.net/201909_sign-in-with-apple/ )
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