具体的な情報収集行動から見えるBtoBマーケティング施策とは ~事例から学ぶコンテンツ企画のコツ~
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Yahoo JAPANが誕生してから20年以上。デジタルに拒否反応を示さない世代が企業経営の中心になった昨今、企業活動であってもデジタルでコミュニケーションをとることが一般的となってきました。そして、企業担当者、たとえば企業の購買担当者であっても、消費者がデジタル上で体験する行動と同様の体験を求めるようになってきました。
この流れに合わせるように登場した、様々なBtoBマーケティングツール。多くの企業ではデジタルコミュニケーションを成立させ、業務効率・営業効率の改善を図ろうとしています。多くの企業では消費者向け(toC向け)の世界でデジタルマーケティングを行う際に必要なカスタマージャーニーマップを用い、それらツールの運用を開始しています。
しかしながら「成功した」という声を聞くことは殆どありません。なぜでしょうか?それは、BtoB商材における具体的な購買行動を把握していないからです。
本セミナーでは、BtoBマーケティングにおけるカスタマージャーニーマップ作成のポイントや、その使い方、そして、BtoB商材における具体的な購買行動の把握の仕方をお伝えします。セミナー後半のトークセッションではプロジェクトに関わった担当者2名が、情報収集行動データをどのように分析・活用し、コミュニケーションに落とし込んだのか?までを語ります。集客のための、ナーチャリングのためのコンテンツ作成に頭を悩ませている担当者の方、必聴です。
こんな方におすすめ
- デジタルマーケティングの担当者になったが、どこから手を付けていいかわからない方
- 導入したMAツールや、SFAツールがうまく活用されていない、具体的な活用法が知りたい方
- 自社のWebサイトを営業に活用して、営業効率を上げたい方
開催概要
日程 | 2020年1月28日(火)10:30~12:20(受付 10:10〜) |
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対象 | BtoB企業でマーケティングを担当されている方 |
会場 | ネットイヤーグループ 研修室 |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名 ※広告代理店、Webマーケティング会社など同業者の方のご参加はご遠慮いただいております。 ※申込者多数の場合には抽選とし、お断りさせていただく場合があります。また1社から複数の方のお申込があった場合、2名様までの参加とさせていただく場合がありますので、あわせてご了承ください。 ※参加の可否につきましては、開催の5営業日前までにお知らせいたします。 |
主催 | ネットイヤーグループ株式会社、株式会社ヴァリューズ |
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