【2020年5月 最新】マイクロソフトとオープンソース(吉田行男 氏)

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プライム・ストラテジー株式会社はコラム「【2020年5月 最新】マイクロソフトとオープンソース(吉田行男 氏)」を公開しました。

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 今回は、米国マイクロソフト社とオープンソースについてさまざまな動きがありましたので、昨年の7月に続いてご紹介したいと思います。

目次  
1. 「GW-BASIC」をオープンソースで公開
2. マイクロソフトのオープンソースに対する姿勢の変化
3. WSL2の正式リリースを発表

「GW-BASIC」をオープンソースで公開
米国マイクロソフト社が5/21に、1983年にリリースしたBASICインタプリタ「GW-BASIC」をオープンソースとして、GitHubで公開したと発表しました。

同社は、2018年9月にもMS-DOSのバージョン1.25とバージョン2.0を公開しています。
 「GW-BASIC」は、1981年に発売された「IBM PC Model 5150」に同梱されていた「Advanced BASIC」から派生したもので、MS-DOSをオープンソース化したことで、BASICもオープンソース化して欲しいという要望に応えたそうです。

この続きは以下をご覧ください
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_3840

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