博報堂DYメディアパートナーズ、コンテンツホルダー向け支援サービス「C・A・P・P」を提供開始
スマートデバイス向けのアプリケーション開発と、ユーザーへのプロモーションをパッケージ
2010/12/5 12:51 モバイル | マーケティング/広告
博報堂DYメディアパートナーズは、コンテンツホルダーの収益機会拡大をワンストップで支援するサービス「C・A・P・P(キャップ)」を提供開始した、と12月2日に発表した。C・A・P・Pは、コンテンツホルダーのパートナーとして、「コンテンツ」の「アプリケーション化」に関する「プロモーション」と「プロデュース」を支援するという意味の名称。
コンテンツホルダーが資産として保有する映像・画像・テキスト・音源などを活用したスマートデバイス向けのアプリケーション開発と、ユーザーへのアプリケーションの認知を促進するための各媒体向けプロモーションをパッケージにして提供する。これにより、コンテンツホルダーのアプリケーション開発や認知促進のコストや手間を省くことができる。また、コンテンツごとに異なるユーザーターゲットに対して、それぞれにあった媒体の選定と効果的なプロモーションを行う。
博報堂DYメディアパートナーズ
http://www.hakuhodody-media.co.jp/
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