忘年会、今年はどうする? 「予定なし」が7割超え|「コロナを理由に飲み会を断ったことがある」は約4割【クロス・マーケティング調べ】 忘年会、参加に積極的な人は増加するも、やっぱり「もともと行きたくない」が半数近い。
2022年の10大消費者問題、「マッチングアプリ」「送り付け商法」「霊感商法」「子どもの誤飲」など【国民生活センター調べ】 成年年齢の引き下げ、コロナ禍、ウクライナ情勢などに便乗する詐欺的トラブルに注意。
インボイス制度に向け「動いている」企業は41%。情シス・DX部門との連携は3ヶ月半で約20%増【ウイングアーク1st調べ】 大企業を中心にインボイス制度への対応が進みつつある一方で、複雑化する請求業務への懸念も。
Webユーザビリティランキング2023、大日本印刷・清水建設に続きトップ10圏外から3位に入ったのは?【トライベック調べ】 全15業界・150サイトのユーザビリティ(使い勝手やわかりやすさ)を全115項目で評価。
広告代理店や広告配信プラットフォームの選定条件に「アドベリ」は必須、徐々に共通認識に【電通デジタルとモメンタム調べ】 ブランドセーフティ・アドフラウド・ビューアビリティのいずれでも、アドベリは徐々に効果を発揮。
Instagramのインフルエンサー「アルゴリズムによる企画・分析」が最も課題と回答【リデル調べ】 SNS・企業アカウント運用担当者必見! インフルエンサーの課題から学ぶ、最新のInstagram運用。
フィッシング詐欺で使われるブランド最多はやっぱり「Amazon」、全体の4割超【2023年1月・フィッシング対策協調べ】 Amazon以外では「ETC利用照会サービス」「セゾンカード」「PayPayカード」など。
サイバーセキュリティに対して日本の経営層は、勉強不足と自己弁護に終始。基本セキュリティ用語すら知らず【Kaspersky調べ】 「ゼロトラスト」「侵入テスト」などの基本セキュリティ用語、「聞いたことがない」が海外の2倍~3倍の水準。
学歴・来世・愛・お金、あなたは何を信じる? アジア8か国お国柄比較で日本は「○○をしない」が1位!【博報堂生活総研調べ】 日本・中国・タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・シンガポールを比較。
企業側でフィッシング詐欺対策は可能か? 約8割が「なりすまし対策などの導入・強化」を予定【サイバーソリューションズ調べ 企業メールでも「スパム」「なりすまし」「不審な添付ファイル付き」を週1以上受け取っている人が1割以上。
仕事で不快なメール、1位は「質問に答えていない」が4割超。よくやらかす失敗1位は?【日本ビジネスメール協会調べ】 ビジネスメール1日平均は送信「15.24通」、受信「49.97通」。1通読むのにかかる平均時間は1分23秒。
主要SNS月間ユーザー数は? 上位5位を調査|若年層がよく使うSNSは? 【ニールセンデジタル調べ】 LINE、Twitter、Instagram、Facebook、TikTokなど主要なSNSの利用状況を調査。