普通のホームページをJoomla CMSに引越しする必要があるか?

なぜ、Joomla CMSなのか。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

情報が更新、追加されていない普通のホームページが多い

なぜ、情報が更新されないのか。
なぜ、新しい情報が追加されないのか。

この問題は、ホームページ自体にあるのではなくもっと根本的な原因がある。

ホームページで情報発信をする必要性をあまり感じていない

ホームページは、インターネットの名刺や看板の代わりという認識でいる会社社長さんが多いのではないか。ホームページで情報を継続的に発信することでどの様なビジネス的メリットがあるかを納得していない社長さんたち。

つまり、

ホームページの活用メリットをビジネスの視点であまりよく理解していないため重要視していない。

ホームページの活用メリットを納得している社長さんであれば・・・

自社のホームページの状態をビジネス的な見地で調べるはずだ。新しくページ作成をするとお金と時間が取られるから出来ないのか、お金と時間の問題ではなく、発信すべき情報が手元にないのか。それとも、自分たちでホームページを情報発信ツールとして使いたいのだが、ホームページの専門家が自社内にいないためか。

Joomla CMSは、自社内にホームページの専門家を必要としない情報発信ツールである。

CMSは、一般的にホームページの専門家を必要としないで情報発信を一般ユーザーができるというコンセプトで開発されたツールである。

なぜ、Joomla(ジュームラ)なのか?

Joomla CMSは、ライセンスフリーのオープンソースでグローバルスタンダードCMSであるからだ。これから海外に進出する考えがある会社は、ホームページも多言語対応にする必要がある。国連でも導入されているJoomla CMSは、その意味合いで海外市場開拓の情報発信ツールなのである。

=> Joomla入門セミナー

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

レコメンド
Web サイトの行動履歴、購入履歴、会員情報などをもとに興味関心の高い情報を自動 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]