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デジタル・クライシス対策/サイレントクレーム対策を行うシエンプレ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:佐々木寿郎、以下「当社」)は、インターネット上で発生した企業関連の「炎上」事例をコーポレートサイトにて随時公開しています。
突発的なデジタル・クライシスから貴社を守ることができる先進的な対策も合わせて公開しています。
■2019年も「まさか!?」と驚くような「炎上」事例が次々と発生しました。
2019年初めから「炎上」が多発し、企業を震撼させたバイトテロ。
不祥事の発生を受けた企業の対応ミスも「炎上」の原因となりました。
ダメージを広げてしまった企業の対応に共通するのは、デジタル・クライシスへの備えが不十分だったという点です。
最新事例を通して「炎上」メカニズムのトレンドをよく知ることが、万全のリスク管理につながります。
■2019年に発生した「炎上」事例
・「バイトテロ」による経営ダメージを最小限に! デジタル・クライシスを防ぐ企業の備えとは?(2019年2月~)
→SNS上のウケを狙った不適切動画。アルバイト従業員にとっては単なる悪ふざけでも、企業経営には深刻なダメージを与えかねません。まさに「テロ」と呼ぶべき卑劣な行為ですが、当社のモニタリングサービスなどを駆使すれば危険な動画の拡散状況を早期に把握し、累積対策サイト数20万以上の経験を基に「炎上」を鎮静化させることができます。
https://www.siemple.co.jp/article/arbeit-terro-keiei-damage/
・WEB記事などの削除は慎重に!企業の主義・主張だけでなく、ネットユーザーの心理にも配慮を(2019年4月~)
→自信を持って販売している自社製品を批判されたら?企業としての説明責任を果たさないまま不都合な意見を排除しようとすれば、かえって世論を刺激し、「炎上」を招いてしまうかもしれません。ネットユーザーの心理を客観的に調査・分析し、冷静な対応につなげるのも、当社が得意とするデジタル・クライシス対策です。
https://www.siemple.co.jp/article/web-kiji-sakujo/
・「炎上」の飛び火を防ぐ!企業が避けるべきインシデント対応とは?(2019年9月~)
→健康被害の事故情報が急増し、消費者庁に注意喚起された健康食品。メーカー側は頑として責任を認めなかったところ、批判の矛先は「強引な販売・決済方法」へと飛び火、新たな「炎上」が起こってしまいました。突発的なインシデント対応に必要なものは、世論を的確に読み取った上での迅速な情報発信です。
https://www.siemple.co.jp/article/enjou-tobihi-risk/
【掲載場所】
https://www.siemple.jp/article/
上記以外の事例記事も随時、公開しております。
【会社概要】
会社名:シエンプレ株式会社
代表者:代表取締役社長 佐々木寿郎
所在地:東京都中央区
TEL:03-6673-4652
FAX:03-3275-6656
URL:https://www.siemple.co.jp/
事業内容:デジタル・クライシス対策/サイレントクレーム対策
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:シエンプレ株式会社
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