7/27（火）店舗事業者向け・「検索ユーザー」を捉える方法

本ウェビナーについて

Googleの発表によると、新型コロナウイルス感染症の拡大以降、来店前に検索をして店舗を調べるユーザーは約180％増えています。 来店前に検索を行うユーザーを捉えることができれば、能動的なユーザーに向けた効率的な来店や、来店予約につなげることが可能となります。

店舗集客において、検索エンジンの活用は欠かせない施策となる一方で、
・店舗集客のための検索広告を出稿しているが費用対効果が悪いから改善したい
・Googleの掲載情報が競合他社に対して見劣りしているため機会損失につながっているのではないか？
といった課題をお聞きする機会が多くなっています。

本ウェビナーでは、店舗事業において「検索しているユーザー」とどのように接点を作り、来店につなげていくのかを、以下の観点からお伝えします。
・Google 広告の運用最適化
・Google マイビジネスの活用

お申込みフォーム

https://lp.so-tech.co.jp/lycle20210727

このような方におすすめ

・店舗の集客を担当されているご担当者の方
・Google 検索広告の獲得単価を抑制したい方
・Google マイビジネスの活用に興味がある方

概要

日時

2021年7月27日（火）13：00～14：00

料金

無料

開催場所

オンライン開催（Zoom）

※お申込みフォームでご入力いただいたメールアドレス宛に、後日Zoomの配信URLをご連絡いたします。

主催

SO Technologies株式会社／ブルースクレイ・ジャパン株式会社

プログラム

店舗集客を最大化させる検索広告の活用＆最新トレンド共有
／ブルースクレイ・ジャパン株式会社

来店集客の手法として、検索広告は強力なチャネルです。ユーザーが探している情報を的確に、かつ魅力的に届けることで、来店効果の向上が期待できます。
本セッションでは、検索広告の戦略設計と翌日からでも使えるティップスについて解説します。その他、検索広告の最新トレンドも共有します。

　地図や検索で店舗を探しているユーザーに情報を届けるGoogleマイビジネス活用
　／SO Technologies株式会社

新型コロナウイルス感染症の影響で、来店前に店舗情報の検索をするユーザーが大きく増加しています。 検索したユーザーの目に真っ先に入る情報が、Google 検索やGoogle マップに掲載される店舗情報です。これは「Google マイビジネス」によって管理ができるものとなり、来店直前の検討ユーザーが閲覧するため、来店集客に大きなインパクトを与えています。
本セッションでは、Googleマイビジネスの活用でどのように、ユーザーを来店につなげるか？について解説します。

登壇者

光山 誠一
SO Technologies株式会社 ライクル事業本部

大手Webマーケティング会社にてWeb広告を中心としたアカウントプランナーに従事し、ダイレクトマーケティング業種を中心としたコミュニケーション立案を経験。2014年よりシナジーマーケティング社に入社。CRMのコンサルタントとして従事し、お客様向けにメールマーケティングやDMPの設計支援を従事。2021年よりSO Technologies株式会社に参画し多店舗向け集客支援サービス「ライクル」のマーケティング活動に従事。

里村 仁土 氏
ブルースクレイ・ジャパン株式会社 ゼネラルマネージャー

リスティング運用、サイト分析、インハウス支援など多岐に渡る業務に従事。 Google広告プロダクトエキスパート認定実績者であり、Google公式イベントでも複数登壇。 その他、ウェブ解析士マスター認定講師として、企業研修、講座開講、なども務める。

注意事項

・登壇企業の競合にあたる企業のご参加はお断りする場合がございます。
・本申込みフォームにてお預かりした個人情報は、セミナー講演各社からサービスご案内及びサービスに関わるイベントのご案内を差し上げる際に利用させていただく場合がございます。
・お預かりした個人情報は、第三者への提供や委託は致しません。
・その他、個人情報の取り扱いについては、ブルースクレイ・ジャパン株式会社およびSO Technologies株式会社のプライバシーポリシーをご覧ください。

SO Technologies株式会社プライバシーポリシーはこちら
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以上の内容に同意いただき、お客様情報記入の上お申込みください。

お問い合わせ先

SO Technologies株式会社
ライクル事業本部 セミナー運営担当
https://www.lycle.jp/support/contact/