「コードアワード2018」開幕、2つの新カテゴリを加えて3/26受付開始

「オンライン・フィルム」「プロダクト&サービス」2つの賞を新設した

D2Cは3月1日、デジタルクリエイティブのアワード「コードアワード2018」の開催を発表した。3月26日から5月7日にかけて作品を募集する。

選考対象の作品は、2017年4月1日から2018年3月31日の期間に実施、開始された企業・ブランド・自治体などが提供する商品サービスについて、デジタルを活用したマーケティングコミュニケーション施策となる。日本国内の施策に限らず、規模、デバイス、Webサイト・アプリなども問わない。

本年度は、新たにプロモーション動画コンテンツが対象の「オンライン・フィルム」、デジタルを活用した商品・サービスが対象の「プロダクト&サービス」賞を設けた。

応募料金は1作品につき12,960円(日本国外からの応募は無料)。期間中は応募Webサイトで何度でも応募内容を修正できる。グランプリおよび各賞の最終審査結果は、7月中旬に発表する。

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

DRM
「DRM」は主に以下2つの略語のこと。 ■ダイレクトレスポンスマーケティン ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]