CRMがうまく動かないのにはワケがある。 間違いだらけのCRM運用<ホワイトペーパー>

Infoteriaでは各製品ホワイトペーパー、解説書、講演資料などをご提供しています。今回は、CRM運用についてのホワイトペーパーをご紹介。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
  • 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
  • 編集部は内容について正確性を保証できません
  • 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
  • 内容の追加・修正も編集部では対応できません

 1990年代初頭に登場した顧客との関係性をマネジメントするCRMは、SFAやコールセンターシステム、最近ではMA(Marketing Automation)など具体的な業務支援のツールの形で多くの企業に導入されている。

 しかし、実際に運用を始めてみると、なかなかうまくいかずに苦労している企業も少なくない。実はCRMについての大きな誤解があるために、ツールを導入してみたものの思い描いていたような姿にならないのが実態なのだ。CRMが顧客の声を集めて自社の経営戦略に生かすために重要なものであることは間違いないが、なぜうまくいかないのだろうか。

 そんなCRMにまつわる誤解について紐解いていきながら、あるべき理想的な姿とそのために欠かせない仕組みについて詳しく見ていきたい。

【第1章】日本におけるCRMに対する誤解

  1. CRMって何?
  2. 「SFA=CRM」という誤解
  3. 部分最適に向かった日本のCRM
  4. 社会変化から見る日本の衰退
  5. CRMのあるべき姿とは

【第2章】IT投資から見たCRMの厳しい実態と向かうべき未来

  1. 日本におけるIT投資の実情
  2. SIerに任せっぱなしでは本当のCRM導入は難しい
  3. CRMの重要性に対する理解が進まない日本の経営者
  4. 日本でのベストプラクティスはどこが握っているのか

【第3章】マーケティング4.0実現に向けたパーソナライズドCRMの世界

  1. 遅れている日本のマーケティング
  2. パーソナライズドCRMを具現化する「EMOROCO」
  3. 増え続けるチャネルに対応するための基盤に必要なこと

 

▼ダウンロードはこちらのサイトから https://www.infoteria.com/jp/contact/warp/wp_warp_crm/

この記事が役に立ったらシェア!
メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

ERP
Enterprise Resource Planningの略。「ERP」(企業資 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]