Google for Jobsで何ができる?ユーザーの行動を動画でまるわかり解説!
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「Google for Jobsが実装された場合、
どのような検索画面でユーザーが情報を取得するか」
採用マーケティングの観点から、ユーザー動向をいち早く知ることは必要不可欠です。
Google for Jobsにはトップページないため、どのようにGoogle for Jobsへ遷移するのか、
またGoogle for Jobs内での回遊について、求職者の動きを把握しておきましょう。
尚、この動画はGoogleのテスト実装がされた時に撮影しています。
今後日本でリリースの予定があるとされるGoogle for Jobsの画面を表すものではありません。
動画でわかるGoogle for Jobs
以下記事内では、求職者の動向別の目次を見ながら動画を確認できるので
複数のタブを開かずスムーズです。
Google for Jobsで何ができる?ユーザーの行動を動画でまるわかり解説!
動画は以下より(youtubeへ遷移します)
【ユーザー動向】Google検索→Google for Jobsへの流入
求職者の動向別で以下の時間を目安に、必要な箇所をご覧ください。
①Google検索から応募ボタンまで使ってみた -応募までの最短ルート-
00:00辺り~1:05辺り
②Google検索から応募ボタンまで使ってみた-Google for Jobs内で求人を調べるルート-
1:05辺り~2:24辺り
③Google for Jobs内の求人原稿を見てみた
2:24辺り~3:40辺り
④フィルター(検索軸)機能と使ってみた
3:40辺り~5:14辺り
⑤ブックマーク機能を使ってみた(英語)
5:14辺り~6:18辺り
⑥アラート機能を使ってみた(日本語版はまだ)
6:18辺り~7:03辺り
⑦【番外編】英語版のたくさんある応募ボタン
7:03辺り~
まとめ
UIがとてもシンプルですね。
このシンプルさを好きかどうかは個人差がわかれると思われますが、
IndeedのシンプルなUIが日本にも受け入れられ結果を出していることから考えますと、仮に日本にGoogle for Jobsが正式実装されたとしても求職者に馴染んでいく可能性が高いと考えます。
◆記事:ちょくルートマガジン◆
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