【無料開催】今注目の業界インバウンド対策&越境ECを実現する手法セミナー
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2018年は訪日外国人数が初の3000万人を超えました。2019年度もさらに訪日外国人数は加速していくと考えられております。事実、JNTOが発表している訪日外客数(2019 年1月推計値) では前年同月比7.5%増の268万9千人を記録しています。
盛り上がりを見せるインバウンド市場ですが、インバウンド担当者の方々はインバウンド対策は実施できているでしょうか?
本セミナーでは日本最大級のインバウンド情報サイトを運営する株式会社movが日本を取り巻くインバウンド市場の現状と対策方法を丁寧に解説し、越境ECのサポートサービスを10年以上行い、累計支援実績数2000サイトを超えるパイオニアと呼ばれるtenso株式会社はインバウンド対策やその先の売上向上を目指す『旅アト消費』の方法をご紹介、株式会社ディージーワンは越境ECや訪日外国人用WEBサイトに活用できるWebマーケティングツール「DG1」の活用事例をご紹介致します。
~セミナー概要~
●日時 7月18日(木)10:30~12:30(受付開始:10:15~)
●住所 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
●参加費 無料
●定員 15名
●主催 株式会社mov/tenso株式会社/株式会社ディージーワン
※定員に達し次第、締め切りとなります。
※登壇内容が一部変更になる場合がございます。
<セミナープログラム>
10時30分~11時10分
「日本を取り巻くインバウンド市場の現状と対策、インバウンドをビジネスで活かす方法とは?」
インバウンドの現場の最先端では、一体何が起こっているのか、その現状とその環境に対応するために必要なサイト準備、対策についてご紹介します。
セミナー講師:株式会社mov 田熊力也
海外専門旅行会社で勤務の後、大手家電量販店に就職。インバウンド部署を立ち上げ、免税売上を1年で昨年比10倍以上の数百億円を達成。その後、 百貨店や商業施設などのコンサルタントを経て、日本最大級のインバウンドニュースサイト「訪日ラボ」のインバウンド研究室の室長として、 日本の観光活性化の為にインバウンド情報を様々なカタチで普及活動に勤める。
11時10分~11時50分
越境EC&インバウンド事業を最短距離でスタートさせるには?
DG1活用による事例紹介
新世代の需要を取り込み、競合に負けないWebマーケティングを実現しないと、事業成長は見込めません。これは越境EC、インバウンド市場でも同様です。本セミナーでは、海外顧客に向けた事業をスタートする際、最短距離で実現する方法、有効なWebサイトの運用方法と取るべき対応をご説明します。また、次世代型ビジネスプラットフォーム「DG1」についても事例を交えながらご紹介をします。
セミナー講師:株式会社ディージーワン 取締役 土肥麻梨子
株式会社ベネフィット・ワンにて、営業サポート、メディア企画、サービス提携営業などを担当。2017年9月からベネフィット・ワンの子会社となる株式会社ディージーワンにて、オンラインビジネスに必要な機能をワンストップで提供する「DG1」の導入提案、およびサポート支援の現場責任者として従事。
11時50分~12時30分
手軽に出来る『旅アト消費』への繋げ方
成功事例のご紹介
2018年の訪日客数は3119万人と言われ、2013年から比べると約3倍に増加しています。
しかし、そのようなインバウンドブームが広がる中で、半数以上の方々が外国人客からの売上を把握していない、という課題を持たれており、『旅アト消費』に繋げられている方は更に少ない状況となっております。本セミナーでは実際の『旅アト消費』に繋げられた成功事例をもとに、手軽に出来る『旅アト消費』への繋ぎ方をご紹介します。
セミナー講師:tenso株式会社 吉田拓真
2014年に不動産企業に入社、東南アジアをはじめ、各国の不動産事情を現地で感じ、各国の経済成長力を調査。同時に外国人の日本への興味が大きいことと、日本の消費力の低下を感じ、日本から海外へ事業を展開するtenso株式会社に2018年に参画。年間180社以上の国内企業と会い、インバウンドをはじめとした、海外進出などを希望する企業を支援。
現在は、国内企業の越境ECプロモーションや海外進出時のマーケティング事業、インバウンド支援を行う。
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