【4/27(月) オンライン開催】自社に眠るデータから見つけ出す収益改善手法
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ビジネスへのデータ活用がより注目される中、どのデータをどのように活用すればいいのかを課題としている企業は少なくありません。 担当者は眠っているデータやAIをどのように扱い、駆使すべきなのか。 マーケティング、カスタマーサポートそれぞれの領域からデータ活用の最前線をお伝えします。
講演内容
【第1部】15:05~15:35
カスタマーサポートが保有するデータから考えるCX向上
株式会社AI Shift 代表取締役社長 米山結人
カスタマーサポートにおいて、顧客の声を直接聞くことのできる「問い合わせデータ」は、企業が活用できていないデータの1つとして挙げられます。 AIチャットボットは企業の問い合わせデータを活用したコスト削減ソリューションとして注目されることが多いですが、最近はカスタマーエクスペリエンスの向上を目的として導入する企業も増えています。 業務効率化だけではなく、カスタマーエクスペリエンス向上へと繋がるチャットボットの活用方法など、2016年からAIチャットボットを提供しているAI Shiftが考える次世代AIコールセンターについてお話いたします。
<対象者>
- カスタマーエクスペリエンス向上にむけた施策を検討されている方
- チャットボット導入を検討されている方
- 問い合わせデータの活用が上手くできていない方
【第2部】15:40~16:10
最新フレームワークもご紹介!成長を約束する″データマーケティングの教科書
~最先端事例が明かす、データであのサービスの収益が上がるワケ~
株式会社フロムスクラッチ 久住 拓也
先を見通すことが難しい市場の中、収益を上げ続けることは容易ではありません。多くのマーケタ―が、自社のビジネスプロセスのどこが課題か、そしてそれをどう改善すればいいかに頭を悩ませているのではないでしょうか? 私たちは成功サービスの「データ活用」に着目し、それらサービスに共通するマーケティングプロセスを一つのフレームワークとしてまとめました。 当セッションでは、フレームワークと成功事例、そして実践に必要な「データ活用環境」についてご紹介します。
<対象者>
当セッションはBtoCサービスのマーケティング事例をご紹介します
- 顧客データ(売上・Webアクセスログ・広告など)を活かして収益改善したいと考えていらっしゃるマーケティング・企画部門の方
- データを活用した収益改善事例に興味をお持ちの方
- マーケティングツール(MAやCDP/DMP等)を使ってもデータ活用がうまくいかないとお感じの方
登壇者
米山 結人
株式会社AI Shift 代表取締役社長
2016年サイバーエージェント入社、2016年11月よりAIチャットボットサービス「AI Messenger」の事業責任者として従事。2019年8月より株式会社AI Shiftの代表取締役に就任。
久住 拓也
株式会社フロムスクラッチ マーケティングマネージャー
開催概要
日時 4月27日(月)15:00~16:30
場所 オンライン開催
参加費 無料
定員 100名程度
主催 株式会社AI Shift / 株式会社フロムスクラッチ
※オンラインでの開催となります。PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
※本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
※同業他社様のご参加はお控え願います。
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