SNS運用に外部ディレクターを採用するメリットとは?
このシリーズは、事業主から依頼を受ける立場のWebディレクターが「こういう依頼をされるとパフォーマンスが上がる!」というポイントをご紹介していくインタビュー企画です。
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フリーで活躍しているWebディレクターが、事業主へこっそり伝えたい「見積もりの取りかたノウハウ」。このシリーズは、事業主から依頼を受ける立場のWebディレクターが「こういう依頼をされるとパフォーマンスが上がる!」というポイントをご紹介していくインタビュー企画です。今回は「SNS運用をする上で外部のディレクターに依頼するメリット」についてお送りしたいと思います。
インタビューに答えてくれたのはこの人!
澤田 知枝 さん(PRディレクター)
企業やアーティスト、イベント等のSNS(Twitter、Instagram、LINE等)の企画運用・コンサルティング、企業のオウンドメディアの立ち上げや運用の経験を生かし、2018年よりフリーランスのディレクターとして活動中。
こんな課題をお持ちのSNS運用担当者の方は、必見!
- 他業務と兼務でリソースが足りず、なんらかのSNS運用代行業者を探している
- SNS運用はできているが、コンテンツがマンネリ化している
- 効果測定のやり方がぼんやりしていて、本当にうまくいっているのかわからない
SNS運用をサポートしてくれる外部リソースのあれこれ
SNSの運用は、文章や画像の作成・ハッシュタグの選定・投稿予約・分析と、細かい実務が多岐にわたって発生し、意外と手間がかかるもの。他の業務と兼務のSNS運用担当者の方は、シンプルに「手が足りない」状態に陥りやすいと思います。SNS運用代行を検討する際は、状況によっていくつか外部リソースの活用方法もパターンに分かれますので、以下にご紹介します。
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