米検索語、5W1Hの何が検索されているのか? | Insight for WebAnalytics

Insight for WebAnalytics - 2011年3月19日(土) 11:23
このページは、外部サイト Insight for WebAnalytics の情報をRSSフィード経由で取得して表示しているため、記事の一部分しか表示されていなかったり、画像などが正しく表示されなかったり、オリジナル記事が意図したデザインと異なっていたりする場合があります。
完全な状態のオリジナル記事は 「米検索語、5W1Hの何が検索されているのか?」 からご覧ください。
2011/3/18のcomScoreのブログから。http://blog.comscore.com/2011/03/qa_search.html

これは2011年1月の検索語からWho, What, Where, When, Why, Howが含まれた検索語を使った人や利用回数をデータにしたもののようだ。どのように(How)と何が(What)が検索回数が多いということが分かる。こうしてみると当たり前のように思えるが、きちんと分析してみるということが大事だ。この分析は初めて見た気がする。

日本語だと、まだ文章みたいな検索は少ないのかもしれないが、英語圏では「how to ***」みたいな検索フレーズは多いのかもしれない。

メルマガの登録はこちら Web担当者に役立つ情報をサクッとゲット!

人気記事トップ10(過去7日間)

今日の用語

パンくずリスト(ナビ)
Webサイトのナビゲーションの一種。ユーザーは今、Webサイトのどこにいるのか、 ...→用語集へ

インフォメーション

RSSフィード


Web担を応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]