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顕在ユーザーと潜在ユーザーというセグメントで考える[週刊IFWA 2011/2/14]」 からご覧ください。
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■ 顕在ユーザーと潜在ユーザーというセグメントで考える
アクセス解析イニシアチブで、2回5時間に亘って一つのサイトの改善提案をグループで議論して発表するという取り組みを先週行いました。今回素材として取り上げさせて頂いたのは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン。http://www.savechildren.or.jp/
寄付を集め、世界中の困っている子供たちを支援するというのが目的の団体で、ウェブサイトでの寄付のウエイトもそれなりにあります。以前に同様なワークショップでお手伝いをしたWWFという自然団体と似ていて、ウェブサイトに対する期待は非常に高いようです。
どのサイトでも多かれ少