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2010年の携帯電話端末市場、スマートフォンの構成比は前年の13%から20%に」 からご覧ください。
2011/4/11の富士キメラ総研のリリースから。http://www.fcr.co.jp/pr/11031.htm
2010年の携帯電話端末市場は、前年のマイナス成長の反動とスマートフォン市場の急拡大を受け、前年比9.7%増の12.4億台となった。今後は更に拡大を続けるスマートフォンに牽引され、市場の拡大が続くとみられる。
2010年は、iPhoneやGalaxy Sのヒットにより、スマートフォン比率が20%を超えた。2011年は更に拡大を続け、約3台に1台の携帯電話端末がスマートフォンになるとみられる。
関連リンク:
2011年4月第1週、スマートフォンが携帯販売の過半数超え
2011/2日本の携帯電話販売、6位まですべてスマートフォン
2010年国内携帯電話出荷台数、前年比6.8%増の3,615万台
2011/1日本の携帯電話販売、スマートフォン比率は5割を依然超えられず