7/30までにお申し込みの
参加対象者の方への特典
9つのデジタルマーケティング戦略を
収録したPDFプレゼント
本イベントに7/30(金)までにお申し込み頂いた参加対象者の方に、今年2月に開催した「デジタルマーケターズサミット 2021 Winter」で語られた9つの講演を収録したPDF資料をプレゼントします!
※プレゼントはイベント開催までにメールでお送りさせていただきます。
これからの消費の担い手として注目されているZ世代。それ以前の世代とは異なる価値観を持っており、消費行動や情報収集を正しく理解しておく必要があります。Z世代の消費行動を理解することで、今後のトレンドを読み解くヒントにも繋がります。
そこで本セッションでは、Z世代の消費行動にまつわる価値観、情報収集の仕方、広告に対する見方や評価について、それ以前の世代との比較も交えて解説していきます。
脱初級
Z世代の基本的なことは知っているけれど、もう一歩踏み込んで理解したい方向け
コミュニケーションプランニングを担当されている方
・Z世代がどのように情報収集をしているか、プラットフォームごとの使い分けについてもお話します。
・Z世代が広告をどう見ていて、どのような広告を評価するのか、その要素が分かります。
Z世代とその他の世代で、どのようにコミュニケーションを変えるべきか?
消費者心理分析専門家
15年間で約1万人の消費者心理を分析。「顧客が真に求めるニーズを見つけ出し、それを解決する方法を考える」ための調査に定評がある。消費者の変化に注目し、新商品開発のための調査や商品リニューアルのための調査を多数実施し、売れる商品を作るためのサポートを行っている。
本イベントはオンラインLIVE配信での開催です
Web担当者Forumでは、「ビジネスを動かす」デジタルマーケターに向けて、本質的なデジタル戦略についての理解を深めるための「デジタルマーケターズサミット」をオンラインLIVE配信で2日間にわたって開催いたします。
本セミナーは広告主企業、ユーザー企業のCMO、マーケティング部門、経営企画部門を対象にしております。対象提供企業以外のご参加はお断りすることがございますので、予めご了承ください。
充実の主催者セッション
講師
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イベント名 | デジタルマーケターズサミット 2022 Summer |
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日時 | 2022年8月30日(火)、31日(水) 10:30~17:05 |
参加対象 |
※本セミナーは広告主企業、ユーザー企業のCMO、マーケティング部門、経営企画部門を対象にしております。対象提供企業以外のご参加はお断りすることがございますので、予めご了承ください。 |
参加費 | 無料(事前登録制) ※セッション登録をされなかった協賛企業からも個別にご連絡を差し上げる場合がございます。ご了承下さい。 |
主催 | 株式会社インプレス Web担当者Forum |
ハッシュタグ | #webtan |
URL |
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お問い合わせ先 |
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東急は、2022年5月から、ポイントカードをLINEから表示し、東急ストアでポイントが貯まる・使える「TOKYU POINT CARD on LINE」を開始した。2019年からグループ各社の公式アカウントやミニアプリの活用に取り組んできた東急が、これから「TOKYU POINT CARD on LINE」と公式アカウントを軸に取り組むLINEを活用したデジタルマーケティングの概要をお話しします。
入門
LINEの各サービスを利用している、または利用を検討している企業担当者
ユーザー企業ならではの成功事例/失敗事例/苦労話をお話しします。
メルマガ/SNS/ネイティブアプリとの違いや利用時の位置づけの違い、マーケティング効果とコスト効率を意識した運用方法など、LINE活用のポイントをお話しします。
2002年、東京急行電鉄(株)へ入社。2009年より、「TOKYU POINT」や「PASMO」のデータ分析、「TOKYU ROYAL CLUB」の立ち上げ等を担当。現在は、2019年にNTTデータ(株)と開発したスマホ決済・販促ソリューション「.pay(ドットペイ)」や、2020年に楽天グループ(株)と設立した「楽天東急プランニング(株)」等、東急グループ各社のデジタルマーケティング支援業務を担当している。
ブランドやブランディングが非常に重要であるといわれていますが、みなさんのブランドづくりはうまくいっていますか?自信をもって成功していると断言できますか?実はAppleやスターバックスのようなスーパースターブランドをお手本にした世の中のブランディング手法を使っても、ブランドはつくれないのです。ではどうすればブランドがつくれるのか?そもそもブランドとは何なのか?から実務家の視点で紐解いていきます。
※本セッションは2022年5月25日に行われた「Web担当者Forum ミーティング 2022 春」の録画(再放送)です
脱初級
ブランディングに取り組んでいる企業やそれをサポートする方々
ブランドに興味のある方。
どのような企業、商品、サービスであってもそれなりのブランドをつくる方法がわかる。
あの人の言う「ブランド」と私が言う「ブランド」って噛み合っていない気がする。Appleみたいなブランドになりたい!何のためにブランドっているんだっけ?何から手を付けていいかや今やってることが正しいのかわからない。
1988年ダイキン工業入社、総務部宣伝課、1996年広報部、2000年広告宣伝・WEB担当課長を経て 2007年より現職。業界5位のルームエアコンを一躍トップに押し上げた新ブランド「うるるとさらら」の導入、ゆるキャラ「ぴちょんくん」に携わる。 統合型マーケティングコミュニケーションによる企業と商品のブランド構築、広告メディア購入、グローバルグループWEBサイト統括を担当 日本広告学会員
2024年後半には Google Chrome でもサポートが終了するサードパーティCookie、Apple の iOS などで強化が進むプライバシー保護機能、令和4年改正の個人情報保護法はじめとする法規制など、様々な分野でデジタル広告の分野はターニングポイントを迎えています。ポストCookie時代への突入、プライバシー規制が進む中、デジタル広告をこれからも活用していくために知っておくべき事についてお話しいたします。
脱初級
難しい技術的な話には踏み入れない予定ですが、計測の仕組みや法務に関するテーマにも触れるため、脱初級~中級くらいのレベル感としています。
Google 広告やFacebook広告など運用型広告を運用されている方(インハウス運用か広告代理店に運用を委託しているかは問いません)
様々なシーンでポストCookieやプライバシー制限の話を耳にすると思いますが、どの情報を受けとって着手すれば良いかをご自身で整理できる機会になると思います。
ポストCookie、プライバシー制限が進む中、運用型広告を活用していくために何から手をつけたら良いか分からない、どのような事を知っておく必要があるか分からないといったお悩みにお答えできるはずです。
元公共放送の放送エンジニアからのキャリアチェンジで、前職の広告代理店にリスティング広告の運用コンサルタントとしてこの世界に飛び込む。その後、2012年1月にアナグラム第1号社員として入社。広告運用、クルーのブログの編集と自社Webサイトの管理、Googleアナリティクス・タグマネージャー・データフィードなどに関する技術支援、セミナー登壇、社内整備などの領域をカバー。お酒が飲めないのにワイナリーの収穫祭に参加する人。
Webサイト上で、顧客の行動心理を理解し、適切にコミュニケーションを図ることは、顧客満足度向上だけではなくコンバージョン向上にもつながります。また実店舗のスタッフと同様に、適切なタイミング、適切な情報、適切な場所で接客を行うことが重要です。ユーザー視点に基づいて実行したA/Bテスト、シナリオ数が業界最多を自負するSprocketから、業界別の鉄板のWeb接客例をご紹介します。
入門、脱初級
15年にわたりモバイル領域でのデジタルマーケティングを提供しECを中心に200社以上のWebサイト立ち上げ・改善を実施。2014年、株式会社Sprocketを設立、Web接客手法でコンバージョンを最適化するツール「Sprocket」を開発・販売する。短期的なCVRの向上にとどまらず、中長期的なLTVの向上を支援することを目指している。
著書:『いちばんやさしいコンバージョン最適化の教本』(インプレス)ほか。
メーカー・小売業界でこれまでデジタルマーケティングに活かすサーベイや1st Party Dataを活用した分析を行ってきている企業は多いと思います。
ただ不確実性の高かったこの数年では通常の施策では顧客の潜在的な意識、本音を把握するのは難しくなりました。
ヤフーでは年間約8000万人が利用する「Yahoo! JAPAN」の行動ビッグデータの活用・分析を進めることで生活者の本音や顧客像の把握を進めています。
本セッションではヤフーの行動ビッグデータを活用し、メーカー・小売業界のデジタルマーケティング施策に活用できる「ペルソナ分析」や「コンテンツ・クリエイティブ作成/改善のための分析」についてご紹介いたします。
脱初級、中級、上級
メーカー、小売り、デジタルマーケティング担当者
データの活用・分析をすることで生活者の本音や顧客像の把握することが可能になります。
・顧客の潜在的な意識、本音を把握したい方
・デジタルマーケティング施策に活用できる「ペルソナ分析」や「コンテンツ・クリエイティブ作成/改善のための分析」が知りたい方
2014年ヤフー株式会社に新卒で入社。広告営業を経てプログラマティック広告本部にてプロダクトマネジメントに従事。データソリューション事業本部に異動後、ヤフーのビッグデータを活用した分析ソリューションを様々な業界の企業に対して提供。特に製薬/通信/広告業界に精通する。現在はクライアント向き合いのセールスチームをマネージャーとして率いる傍ら、ヤフーのビッグデータに関するセミナーに多数登壇し、DXを推進中。
企業の競争力はサービスの提供から顧客体験へとシフトしてきています。デジタルが中心となった世の中において、顧客体験自体もデジタルを活用しオンラインだけでなくリアルな接点においてもコミュニケーションに活用していく必要があります。
そしてその顧客体験のキーとなるのが、パーソナライズです。企業は顧客のコンテクストに合ったメッセージやコンテンツを、適切なチャネルを通して、適切なタイミングでデータを活用しながら大規模に提供していくことが求められてきています。
このパーソナライゼーションを大規模に提供していくことこと、Personalization at Scaleがこれからの顧客体験を考えていくキーとなります。
本セッションではパーソナライゼーションとは何か?そこで求められる企業の体制やプラットフォーム、事例などをご紹介します。
脱初級、中級
国内/グローバルWeb担当者、コンテンツマーケティング担当者、ブランドマーケティング担当者、分析担当者、IT担当者
2001年より国内大手航空会社にてWeb解析やデジタルマーケティングを担当後、2008年にオムニチュア株式会社へ入社。2009年の買収によりアドビシステムズ株式会社へ。エンドユーザーとしての経験を活かし、解析・パーソナライゼーション・デジタルCoEなどのコンサルティングを実施。2017年3月より製品エバンジェリストとして従事。
マーケティングチャネルの多様化やOMOのトレンドを受け、改めてCRMのあり方を見直したいと考える企業が増えています。特に顧客データを活用した「One to Oneマーケティング」の実現に興味のある方は多いのではないでしょうか。しかし、データ活用は実際に取り組むのが難しいテーマでもあります。
本セミナーでは、350社以上のシステム開発ノウハウと、深い顧客理解とコミュニケーション施策の実施に向けて数多くのバックアップ実績を持つ弊社から、顧客データ利活用に必要不可欠な「データ統合」について、ユースケースを交えながらご紹介します。
顧客データを取得するだけで、活用ができていないというお悩みをお持ちの企業さまのヒントになるような情報をお届けします。
脱初級、中級
・デジタルマーケティングご担当者
・顧客データ活用プロジェクトのご担当者
・DX推進のご担当者
・顧客データ活用プロジェクトのご担当者
・CDP導入ご検討の企業さま
・データ活用のための統合基盤の開発やコンサルサービスをお探しの企業さま
・顧客データ活用に向けた必要な準備・システムが学べる
・顧客データ統合のためのプロジェクトの進め方が学べる
・顧客データ統合の事例を知れる
・データ統合基盤の開発やコンサルティングサービスについて知れる
・顧客データを取得するだけで、活用ができていない
・One to Oneマーケティングの実現のために何から始めたらいいかわからない
・顧客データ統合に必要なことが知りたい
エンジニアとしてキャリアをスタート。マーケティング職に転向後は、様々な企業に対してWebを中心としたデジタルマーケティングの支援を実施。株式会社Repro時代は、セールスとして大手企業のサービスを中心にマーケティング施策およびそれを実現するアーキテクチャについて提案を実施。
現在は、それらの経験をもとにデータ活用にフォーカスをあて、各社の課題に適したアーキテクチャ構築の提案、支援を実施。
オウンドメディアの成功には良いコンテンツを作成する前のキーワード戦略が大切となります。オウンドメディアの成果が上がらないという企業様は、検索市場状況や競合状況を踏まえた戦略立案が出来ておらず、長い期間リソースだけを消費してしまう状態に陥っている傾向にあります。そこで今回は、オウンドメディアで成果を出すために必要な”初期調査”や”適切なキーワード戦略”、”成果の出る運用ノウハウ”についてお伝えいたします。これからオウンドメディアの立ち上げを検討されている方はもちろん、現在運用中の方にもおすすめの内容です。
脱初級、中級、上級
基本的に中級者に向けたコンテンツとなっており、明日から実践できる具体的なノウハウをご紹介します。記事の書き方だけでなく、競合分析や市場調査、施策実施後の改善方法などオウンドメディア運営について網羅的に解説いたします。
・Web担当者様
・事業会社のマーケティングご担当様
・広告代理店にてデータ分析、戦略立案のご担当者様
・オウンドメディア運営中、もしくは立ち上げを検討されている方
・広告施策の効果で悩まれているマーケティングご担当者様
・現在のGoogleアルゴリズムにおいて成果の出やすいオウンドメディアの特徴がわかる
・オウンドメディアの戦略を見直すことができる
・オウンドメディア立ち上げ時に必要な競合分析・市場調査のやり方がわかる
・オウンドメディアの流入数がなかなか増えない
・成果の出るオウンドメディアの立ち上げ方、運用ノウハウを知りたい
・オウンドメディアを含め、今後どの施策(チャネル)に注力し新規顧客を伸ばすか検討している
2014年に代表の石松と共に株式会社CINC(旧社名:株式会社Core)を設立。 エンジニアリングとWebマーケティングのスキルを持ち、主力サービスであるWeb分析ツールKeywordmap、SNS分析ツールKeywordmap for SNSを開発。 ソリューション事業本部の本部長として開発部門とセールス部門を牽引した後、現在は、機械学習を駆使したプロダクト開発とWebマーケティングの調査を行うR&D事業に注力。
DXやデジタル改革などの重要性が高まる中、企業が売上と利益を伸ばし生き残っていくためには、デジタル時代に則した顧客体験をつくる「デジタルマーケティングの強化」が不可欠になっています。しかしながら、それを担う優秀なデジタルマーケターの数は少なく、報酬水準は高騰。さらには流動性も高く、採用だけでなく社内で維持することも難しく、自社での育成が急務になっています。そこで、今回のセミナーでは、グロース X 取締役COOの山口義宏より、1.デジタルマーケターを取り巻く環境と採用・育成課題、2.300社1万ユーザーの実践で見えた成功法則、3.マーケティング人材育成の成功法則とソリューションをご紹介させていただきます。
脱初級、中級、上級
1978年、東京都生まれ。ソニー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションでブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサイトフォースを設立。 BtoC~BtoB問わず企業/事業/商品・サービスレベルのブランド~マーケティング戦略の策定、CI、マーケティング4P施策の実行支援、マーケティング組織開発及びマーケティングスタッフの育成を主業務とし、これまで100社を超える戦略コンサルティングに従事。 2021年より株主および戦略アドバイザーとしてグロース Xに参画。2022年6月、同社取締役COOに就任。著書に『マーケティングの仕事と年収のリアル』、『デジタル時代の基礎知識 ブランディング』など。
Google Search Consoleは検索順位を見るだけのツールではありません。改善アクションがわかるツールです。
本セミナーでは、サントリーでの活用事例を取り上げ、Google Search Consoleの使い方を紹介します。ただし、以下の話は取りあげません。
・検索キーワード起点のSEO施策
・Google Search Consoleの設定方法
・Google Search Consoleを網羅した使い方
自社サイトの情報が、検索結果でわかりやすく、見つけやすく表示されているか、問題があればどう解決すべきかについてお話しします。
脱初級
・Google Search Consoleを導入したが、サイト改善への活用方法がわからない方。
・サイト改善の必要性を感じているが何から手を付けていいかわからない方。
Google Search Consoleで検知した課題を解決するだけでも、サイトの健康状態は大きく改善できます。
レポートの意味を読み取り、改善する方法を紹介します。
・Google Search Consoleを活用して、検索結果の表示を改善したい。
・新たな視点でのサイト改善のヒントを得たい。
・検索を通じて利用者へ有益なコンテンツを提供したい。
1992年大手鉄鋼メーカーに新卒入社。原料需給を担当する傍ら、IT導入による業務効率化プロジェクトに参画。
1996年 株式会社サンモアテック(現サントリーシステムテクノロジー)へ転職、以降サントリーのホームページ運営に携わる。デザイナー、ディレクターの経験を経て、現在はデジタルマーケティングのガイドライン運用、サイト改善コンサルティング業務を担当。
Google検索ゴールドプロダクトエキスパート。
近年、DX・情報社会における経営やブランディングの観点から「パーパス」という言葉に注目が集まりました。
しかし、パーパスの大切さを説いても、具体的にサービスやプロダクトへどのようにパーパスを反映していくかが語られることはまだ数多くありません。
当セッションでは、さまざまな事例を用いて皆さまにとって最適なパーパスの設定と実践方法を考えていきます。
脱初級
パーパスの意味からおさらいし、具体的な運用例について解説します。
はじめての方から現場に立っている方まで、ぜひご覧ください。
・企画担当者
・PdM
・マーケター
など、経営と現場をブリッジされている方におすすめのセッションです。
定性的な「パーパス」を現場でどのように取り組んでいくか、これからの運用体制や取り組み方にご参考いただける内容です。
・広告や機能の実装する優先順位がつけられない
・余計な機能が増えてしまう
・社内の合意形成に時間がかかる
などのお悩みをお持ちの方に、おすすめのセッションです。
2001年よりデザインやプログラミングに触れ、広告クリエイティブ制作・運用、BPR向けのシステム・アプリ開発のPdM経験を経て、2022年現在は月額制開発サービスATTEND bizをはじめとする様々なサービス・プロダクトのUXデザインやブランドマネジメント・企業顧問を担当。ユーザー以外の体験も最大化するプロセスデザインに注力。
これからの消費の担い手として注目されているZ世代。それ以前の世代とは異なる価値観を持っており、消費行動や情報収集を正しく理解しておく必要があります。Z世代の消費行動を理解することで、今後のトレンドを読み解くヒントにも繋がります。
そこで本セッションでは、Z世代の消費行動にまつわる価値観、情報収集の仕方、広告に対する見方や評価について、それ以前の世代との比較も交えて解説していきます。
脱初級
Z世代の基本的なことは知っているけれど、もう一歩踏み込んで理解したい方向け
コミュニケーションプランニングを担当されている方
・Z世代がどのように情報収集をしているか、プラットフォームごとの使い分けについてもお話します。
・Z世代が広告をどう見ていて、どのような広告を評価するのか、その要素が分かります。
Z世代とその他の世代で、どのようにコミュニケーションを変えるべきか?
消費者心理分析専門家
15年間で約1万人の消費者心理を分析。「顧客が真に求めるニーズを見つけ出し、それを解決する方法を考える」ための調査に定評がある。消費者の変化に注目し、新商品開発のための調査や商品リニューアルのための調査を多数実施し、売れる商品を作るためのサポートを行っている。
コロナ禍にあり、オンライン広告に対する投資需要の高まりとともに、広告主の皆様から「現状施策では、CPAが改善しない。CV数が伸びない。」というご相談をよく頂きます。
一方、オンライン広告の環境変化、そして経済の環境変化の激しさは、マーケターの仕事をより一層、「人々の心を動かすこと」に向き合わせるきっかけとなっています。
本講演では、環境変化の激しい今、どうコミュニケーションをデザインし、それぞれのメディアやコンテンツの文脈を紡ぎ、ふさわしいメッセージを作り出すかについて、実践的なフレームワークと活用事例をご紹介いたします。
脱初級、中級
経営コンサルティング会社にて、主に情報通信産業と小売(通販)産業にて事業再建、M&Aや資金調達業務に従事した後、株式会社オーリーズを設立。2013年より運用型広告を通じて課題を解決する広告代理店として事業を開始、Google AdsやFacebook広告などの運用型広告の戦略立案、体制構築、運用支援及びそれに付随するマーケティングテクノロジーツールの導入運用支援を実施する。2019年2月よりアタラ合同会社フェローに就任。
visumo(ビジュモ)は写真や動画を有効活用できるビジュアルマーケディングプラットフォーム“visumo”を提供しています。導入社数は500社を超え、InstagramのUGC、YouTubeの動画活用、スタッフ・アンバサダーマーケティングなど様々な取り組みを可能とする次世代のSaaS型のソリューションです。今回のセミナーではワークマン様が取り組むアンバサダーマーケティングによりECサイトコンテンツを充実する事例を解説しながら紹介していきます。
入門、脱初級
マーケティングご担当者様、ECのご担当者様
アンバサダーマーケティングで話題のワークマン様の事例から、実際に貴社が施策を実施する際のヒントが得られます。またサイトのコンテンツ充実をお考えの方に、様々なコンテンツの展開事例をご紹介します。
2012年にECフルフィル支援ベンダーからecbeing社に入社。
アパレル・雑貨系商材を中心としたブランドのECサイト構築および運用支援のコンサル営業に従事し、50サイトを超えるプロジェクトに参画。2017年より新設した次世代マーケティング推進室に異動し特定企業のデジタル活用支援をしながら、ビジュアルマーケティングプラットフォーム“visumo”の立ち上げを行い、事業責任者および東南アジアでの販売を中心としたグローバル推進を担当。
2019年4月1日に株式会社visumo設立と共に取締役に就任。
2022年、サービス導入が500社を超え、国内における次世代のビジュアルマーケティングを推進すべく活動中。
国内外のマーケティング先進企業は今、従来のカスタマージャーニーを大幅に更新し、顧客ロイヤルティを生み出す体験型ジャーニーを実装しています。本セッションでは、国内外10社超の事例から、ジャーニーの更新、新しいブランド資源の活用、ロイヤルティプログラムの設計図など、現代のBtoCマーケティングに必要なエッセンスをわかりやすく解説していきます。
脱初級、中級
マーケティングオートメーションを活用中の方にとっては「次のステップ」として ”中級” レベル。ロイヤルティマーケティングを検討中の方にとっては、様々な業界の事例を知れる “脱初級” レベルとなる情報をご提供します。
LTV向上や顧客の引き上げを目的としたCRM/MAツールの導入/活用は多くの企業のマーケティング活動のテーマとなっています。
一方で「利活用がうまくできない」「この施策が効果的なのかわからない」「クーポン施策に頼り切りでいいのだろうか?」などなど
お悩みを抱えている方も多くおられるのではないでしょうか。
本セッションでは、陥りがちな現場のお悩みポイントをお話しつつ、CRM推進に向けたヒントや考え方をお話いたします。
入門、脱初級
○2016年にシナジーマーケティング入社。
○BtoBマーケティング(Salesforce導入)、CRM、ニューロマーケティングといったさまざまな領域でのセールス/ディレクターを経験し、2018年よりWebマーケティングのコンサルタントとして活動。多くの事業会社様のマーケティング活動を継続的にご支援。
○現在は事業戦略グループマネージャーとして自社のマーケティング~セールス~カスタマーサクセス領域の活動強化・改善に注力。
Web広告を使った認知施策を始めたいが、顧客獲得への効果がわからず実行に二の足を踏んでしまうということはないでしょうか。
また、認知広告はとりあえずYouTubeやタクシー広告とイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろん、認知施策において有効な手段の一つではありますが、映像制作にかかる費用や多額の広告費を考えると気軽に始めるのは難しいのが現実です。
本セッションでは、そんなお悩みをお持ちの方を対象に、Google や Yahoo!ディスプレイ広告の仕組みを活用して、比較的安価に認知効果を高めながら効率的にCPA(顧客獲得単価)を改善するための具体方法や、弊社での支援実績に基づく事例をお伝えします。
※ BtoB企業のマーケティング担当者の方を対象とした内容となっておりますが、BtoCでも応用可能な内容です。
中級、上級
顧客獲得を目的とした広告で一定の効果が出ており、少し認知寄りの施策にチャレンジしてみたいという方に向けた内容になっています
・BtoB企業でWeb広告を使った顧客獲得施策に携わる方(内容はBtoCにも応用可能です)
・広告代理店とやり取りをされている方
・Web広告を使った認知施策が顧客獲得に与える効果がどのくらいあるのかを知りたい方
・獲得広告のCPAに頭打ちを感じており対策を知りたい方
・認知施策の効果計測について知りたい方
2016年7月よりキーワードマーケティングに入社。入社半年で九州佐賀支社長に就任し、オペレーションセンターの立ち上げを成功させる。東京本社に戻った後は広告運用チーム、マーケティングチーム、インサイドセールスのマネージャーを経て、2019年4月より取締役COOに就任。
この1、2年で、マーケティング部や営業企画部のメンバーに求められる役割が変わり、
社内において求められることが増えた、業務範囲が広がった方も多いのではないでしょうか。
それに伴い、より広範な領域を賄うためにMAやメール配信ツールを導入したものの、
商談創出につながらない、また、商談をしても売り上げに貢献できない…このような課題をよく耳にします。
このセッションでは、Sansan社が実際にどのようにコロナ禍を乗り越えたのか事例を交えながら、
成果につながるマーケティング施策についてひもといていきます。
入門、脱初級、中級
マーケティング関係者
営業企画・営業推進者
新卒でAIGグループ入社以来、保険業界やEC業界における、B to B営業やマーケティング統括を担当。業務全般の課題解決とあたらしい価値創出の提案を実施。
2019年、Sansanへ入社し、新規プロダクト推進マネージャに就き、新しい価値創造のためのマーケティング・販売活動を行っている。
Webサイトの更新やSNSの発信の際、次のようなことを疑問に思ったことありませんか。
・表現の重なりはどこまでセーフ?
・引用する場合はどこまでセーフ?
・写真で人物や建物の映り込みはどこまでセーフ?
本講演では、上記のような日々担当者さんが疑問に感じる「著作権・肖像権」にフォーカスを当てて、事例を交えながらクイズ形式で楽しく学んでいただきます。
「これってどうなんだろう?」という疑問を法律用語は極力少な目で解説していきます。
入門
「きっかけづくり」著作権や肖像権を普段あまり意識していない方から、一応は知っている方まで。
広報や企画ご担当の方、Webサイトの更新やSNSをされる方、その他、情報発信を行う方
著作権や肖像権についてイチから勉強するのは大変ですが、ポイントを知ることで、安心感や自信を持って情報発信していただけるきっかけになればと思います。トラブルになりやすい事例も紹介いたします。
「著作権ってそもそも何?なんとなく知っているけど結局何がダメなの?」「どこまでがセーフ?」日頃モヤモヤしていることも、ぜひお寄せください。
弁護士/漫画家。Web担当者Forumにて漫画「僕と彼女と著作権」を掲載中。京都大学・京都大学大学院卒業後、京都市内の法律事務所勤務を経て現在の事務所を開設。様々な企業で傾聴トレーニング研修も実施しているほか、T企業の役員も務める。共感4割・法務2割・雑談4割で、組織内外のソリューションを目指す。
SNSの浸透により、企業はネット上で様々なリスクに晒されることになりました。特に""ネット炎上""はこの二年で1.5倍に増加しWeb担当者にとっても身近な脅威となっています。
こうした状況の中でWeb担当者・SNS運用者がしておくべきこと。それは炎上のメカニズムを知り、他社の炎上事例からなぜ炎上するかを学ぶこと。特に、LGBTQ+など価値観の多様性によって可視化された無意識なジェンダーバイアスや、コロナ禍によるSNS論調の分断で起きる誹謗中傷問題など、ここ数年での変化についていくためには情報のアップデートが必須です。
今回は""デジタルクライシス(ネット炎上)""対応の最前線から、炎上リスクの防止と万一の時の対処法を紹介します。
脱初級
広報担当者/人事担当者/Web・SNS運用者/ネット炎上について学びたい方
・ネットの炎上対策の知見がほしい
・自社の危機管理体制に不安がある
2010年、シエンプレ株式会社に入社
多くの企業のWeb戦略策定や実施に携わる。セミナー講師や社内講師などを多数務める。
警察庁サイバーパトロールや地方自治体のプロジェクトなどを担当。
NHKやネットテレビへの出演、出版社でのコラム、日経新聞やプレジデントへのコメント寄稿を担当。
一般社団法人テレコムサービス協会 サービス倫理委員も務める。
2022年にUA廃止のリリースがされてから、GA4の導入が進んできています。
一方、導入後にどうやって活用していくかについては未だ検討中という企業も多いのではないでしょうか?
今回、広告に焦点を当ててECサイトにおけるGA4の活用アイディアを紹介します。
また、広告施策を実施するにはGA4の設定もする必要があります。
GTMを使用したGA4設定上の技術的な注意点をお伝えします。
入門、脱初級
GA4を使ったことがある、これから導入する予定企業の広告担当者、GoogleアナリティクスをUAでも使っていた、GTMタグ設定も少し知っている方には理解が深められる内容です
EC事業者のご担当者
GoogleアナリティクスがGA4に代わったあと、どのように広告担当者は活用していったら良いのか、またそのための基本的な設定方法を学べます
GA4を活用した広告運用をしたい、そのための基本的なGTMタグ設定も知りたい
プログラマーやシステムエンジニアを経て、Google広告 Script/APIのプログラムコード開発、Googleアナリティクスのトラッキングコードのカスタマイズ、Googleタグマネージャといったテクノロジー領域の支援を行う。高度なタグ開発・設定が強み。
ネット専業代理店で広告運用のみではなく、制作・クリエイティブ領域を経験。プリンシプルでは広告コンサルタントとして、大手ECサイトからブランドサイトまで幅広く担当し、戦略立案支援から運用まで行う。
“お店で生ビールがきた時のワクワク感とあのうまさを、家でも楽しみたい”
このインサイトに辿り着いたのは、ある一人のお客様が発した、何気ない一言でした。
お酒の持つポジティブな力。ビールの楽しさ、うまさを伝えたい。
こんな想いから生まれた「スーパードライ生ジョッキ缶」。
缶のフタを開けると、自然とビールの泡が発生するという革新的な商品を生み出したイノベーティブ・マーケティングについてご紹介いたします。
脱初級、中級
新商品開発担当者、ブランドマーケティング担当者(広告・デジタルマーケティング含む)
・開発途中にある失敗談も含めた、開発事例にご興味のある方
・インサイトの発見方法にご興味のある方
・新商品開発において組織、仕組みの面からお悩みの方
2004年、新卒でアサヒビール株式会社に入社。
中部地区本部に配属後、量販店を担当する営業を経て、2010年ビールマーケティング部に異動。以降、クリアアサヒやドライゼロなどを担当し、2017年より現職のスーパードライを担当。
発売前に新製品の売上規模を正しく予測することは、生産や原材料調達、輸送のムダを減らして経営の効率を高めたり、計画通りにマーケティングを遂行したりするために重要です。本セッションでは、資生堂のS&OP領域で新製品予測モデルの構築に至った背景を踏まえ、実際に運用している需要予測AIの概要とその活用事例についてお話しします。
脱初級、中級、上級
・SCM担当者(需要予測・在庫計画・生産計画立案・原料調達など)
・マーケティング業務に関わっている方
・需要予測もおこなうその他の業務担当者(営業担当者)
・需要予測AI構築のポイントを知ることができます
・SCMにおける最先端のAI活用事例を学べます
・需要予測AIを導入したい
・AIの活用方法がわからない
・SCMを高度化したい
1994年生まれ。筑波大学理工学群卒業。同大学大学院数理物質科学研究科修了(数理統計学)。2019年、資生堂(株)に入社後、化粧品、日用品の需要予測を担当。現在は機械学習による新製品需要予測のプロジェクトリーダーを務める。 2021年度に公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会のロジスティクス大賞AIデマンドマネジメント賞を受賞。
「この商品は絶対に売れると信じていたのに、なぜか売れない…」そんな経験ありませんか。モノが飽和状態で、売れづらくなったとはいえ、ヒット商品は日々、生まれています。ヒット商品とそうでない商品の差は何でしょうか?「調べ方」に問題があることがほとんどです。売れる商品は適切なターゲットとセールスポイントが設定されています。本講演では、著書『電通現役戦略プランナーの ヒットをつくる「調べ方」の教科書 あなたの商品がもっと売れるマーケティングリサーチ術』の中から、ターゲットとセールスポイントの正しい設定方法とインサイトの見つけ方を解説します。
入門、脱初級
・マーケティングリサーチに興味がある方
・商品開発をやっている方など
・マーケティングリサーチの重要性が理解できる
・ターゲットとセールスポイントの正しい設定方法が学べる
・インサイトの見つけ方のヒントが学べる
プランニングをしたことがない人やマーケティングリサーチをしっかりと学んだことがない人がマーケティングリサーチの重要性を理解できる内容です
早稲田大学卒業後、2009年電通入社。以来、戦略プランナーとして企業のマーケティング、経営戦略、事業・商品開発、リサーチ、企画プランニングに従事。担当業種は化粧品・アパレル・家庭用品・食品・飲料・自動車・レジャー・家電・アプリ等。大手からベンチャー・中小まで、幅広い業種・規模の企業を手掛け、リサーチで見つけたターゲットインサイトをもとにヒットをつくることを得意とする。本業の傍ら、リサーチに苦手意識がある人に寄り添ったセミナー、講演に登壇。電通のマーケティング部門にて、新入社員教育プログラム「マーケティングリサーチ研修」を担当。平均満足度は97% 超。女性マーケティングチームGIRL’S GOOD LAB(旧・電通ギャルラボ)、電通ダイバーシティ・ラボに参画。Forbes JAPANコラムニスト、日本経営合理化協会、宣伝会議、早稲田大学、国際女性ビジネス会議他、講演・寄稿多数。
著書に『電通現役戦略プランナーの ヒットをつくる調べ方の教科書 あなたの商品がもっと売れるマーケティングリサーチ術』(PHP研究所)。持論は「LOVE のカタチが変わると消費が変わる」。
多くの商品、サイトを持つパナソニック。国内家電市場においてデジタル戦略をより強化していく中で、解析ツール、BIツール、DMPなど複数のデジタルソリューションを運用しながらどのようにデータと向き合っているのか。また、User Insightを活用したデータの効果的な活用方法についてもご説明いただきます。
脱初級
・アクセス解析、マーケティングの担当者
・データ分析の担当者
・デジタル戦略の立案、改善を考えている方 など
・データ活用の基本を整理したい、加速させたい
・アクセス解析データをより活用したい
・現場でもデータ活用を促進したい
・GA4への移行と影響を知りたい
大手企業を中心にアクセス解析を用いたウェブサイト内の改善、ソーシャルメディアの効果測定、レポート業務の定型化などインターネットマーケティング全般の支援を行っている。
国内家電マーケティング部門にてデータドリブンマーケティングを推進。プライベートDMP立ち上げに従事し、現在は月間来訪数約2000万のオウンドメディアにおけるデータ計測設計、データ活用のマーケティング現場への実装を担当。
多くの企業のDX担当者が、「どの様にデータを活用すれば良いか分からない」「過去に取り組みをおこなったが成果に繋がらなかった」「DX推進に十分なリソースを割く事ができていない」などの課題を抱えているのが現状です。
本講演では、IT・DX推進の担当者向けに、実際の事例や活用ポイントを解説。大和リゾートからは、実際のDX担当者の立場から、抱えていた課題や行った取り組みについてご紹介。ヴァリューズはDX推進支援者の立場から、事業者でのDX推進の成功事例やポイントをお話いたします。
入門、脱初級、中級
・IT/DX推進のご担当者
・データ分析基盤導入を検討中の方
・データ活用を進めているが、中々上手く進んでいないと感じる方
2005年 大和リゾート株式会社 入社
フロント・予約・WEB集客担当としてホテル&リゾーツ和歌山みなべ着任
2016年 同社営業本部 WEB推進部 近畿中四国担当着任 (和歌山駐在)
2018年 同社営業本部 WEB広告宣伝部 着任 (東京本社)
2020年 同社特別経営部 着任(Tableau導入・活用推進)
2009年京都大学情報学研究科修士課程早期修了。2013年京都大学情報学研究科博士後期課程単位認定退学。2013年株式会社ヴァリューズに新卒1期生として入社し3年間新規営業を経験したのち、現在はデータ分析組織のマネジャーを務める。
総合人材サービスのパーソルホールディングスでは、グループ各社が持つ法人顧客データを統合し、営業DX進めています。データ統合の基盤となるCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)を構築し、グループ横断でデータを集約・分析・活用する仕組みを確立。アポ獲得率、受注率を大幅に向上させました。その成果から『NIKKEI BtoB マーケティングアワード2021大賞』を受賞した、同社の取組みを紹介します。
2008年、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)に入社。求人広告サービスanの代理店営業や営業企画、マネジメントを経て2019年にパーソルホールディングス株式会社に転籍。 マーケティングオートメーションやインサイドセールスを活用したデジタルマーケティングをPMとして牽引。同施策における取組みは2021年度NIKKEI BtoBマーケティングアワードにて大賞を受賞。
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携の重要性を強く実感し、2018年4月より現職。
「マーケティング」は人により捉え方に差のある言葉ですが、本質的なマーケティング業務を行うためにはデータを収集・分析し、課題や仮説を明らかにしていくプロセス自体は欠かせません。
本セッションでは、どのような考え方でどのようなプロセスを進めるのか、ビジネス知識としてマーケティングの基礎を固めたい方へおすすめのセッションです。
本セミナー参加へおすすめの方
・Webマーケティング関連業務を担う方
・マーケティングの考え方やプロセスを整理し、現在の業務遂行にいかしたい方
・自身の業務の中で、「マーケティング思考」が必要とされる方
・マーケティングオートメーション(MA)の成果を知りたい方
入門、脱初級
エンジニア、Webディレクター、マーケター向け専門講師などの業務領域の中で、さまざまなMAツールに携わりながら、マーケターを育成する講師活動に従事。
SATORIでは各種セミナーや自学習オンラインルームなどの企画立案・実行運用を担当。
SATORIを選んでいただいた企業を成功に導けるよう、「わかり易く・丁寧に」をモットーに活動している。
企業と生活者をつなぐ、もっとも身近な接点である「スマートフォン」において、企業はどのようなコミュニケーションを行うべきか。事業者は顧客とより深く繋がるために、様々な施策を実行しています。顧客とダイレクトに繋がるアプリだからこそ、より価値のある情報をリアルタイムに届けたい。累計1億ダウンロード突破した「Yappli」が支援するリテールの事例をご紹介します。
脱初級
新卒で不動産業での新規営業、IT企業で営業、カスタマーサクセスを行い、2016年に創業期のヤプリへインサイドセールス部の立上げで参画。 EC、小売、メーカーを中心に幅広く自社アプリの提案を進め、累計2000以上の商談を創出。同部のマネジメントを経て、2021年に現職に
近年、大手プラットフォーマー各社にて、サードパーティCookieの利用規制の強化がされています。
これを受け、今後はWeb広告のターゲティング精度が悪化し、従来と同じようなマーケティング手法では、成果を上げることが難しくなることが想定されます。
では、このような変化にどう対応すべきか。
本セッションでは、
これまでたくさんのお客様のWebコミュニケーション改善に携わってきたbeBitが、
●Cookie規制が及ぼす変化
●それを見据えて、マーケティングの取り組み方をどう変えていくべきか
についてお伝えいたします。
マーケティングを変えていくうえでよくおこる課題と、解決するためのソリューションも合わせてご紹介します。
デジタルマーケティングの責任者・担当者
UI/UXの責任者・担当者
●Cookie規制が及ぼす変化
●それを見据えて、マーケティングの取り組み方をどう変えていくべきか
以上を理解することで、Cookie規制後のWeb集客の手法をお持ち帰りいただけます。
Cookie規制が広告集客にどう影響するか分からないので手が打てない
Cookieを使った広告以外の集客手段を探したい
京都大学工学部を卒業後、2009年株式会社ビービットに入社。
ユーザ中心アプローチによるデジタルマーケティング手法の開発や、 金融機関、大手保険企業などへのコンサルティングに携わる。
特に、データを活用したマーケティングを実現する、広告効果測定ツール「ウェブアンテナ」およびUXチームクラウド「USERGRAM」を通して、700社以上の企業の成果向上を支援。
現在はUXグロースOpsを中心としたサービスにおける事業運営、マーケティング、導入/活用支援を手がける。
「ネット広告」と聞いてあなたが思いつくものは何ですか?
ネット広告の種類は多種多様です。日常のスマートフォンやPCの使い方によって、これがネット広告だと意識する認識もちがっています。ネット広告は、種類も多いだけに一概にこれが絶対良いというものがありません。商品にそれぞれ特徴があるように、ネット広告にも特性があります。つまりその商品、サービスに合わせた広告手法を選ぶことが大切です。一緒にイチから考えてみませんか?
脱初級
ネット広告を始めたけど、何をどう見たら良いかわからない人に向け、わかりやすくネット広告のしくみや種類などをお話させていただきます。ネット広告に必要なマーケティングの考え方も学びます。
ネット広告初心者、これからネット広告をはじめようかなと考えている方、ネット広告を始めたのだけど、何をどう見たら良いかわからない方向けの講座です。業種、職種は問いません。
ネット広告運用に不可欠なPDCAサイクルの回し方がわかるようになります。改善のポイントや広告運用レポートに記載されている用語やその意味がわかるようになります。
ネット広告を始めた。運用会社から毎月レポートが送られてくる。しかし見方がいまひとつわからない。運用は順調ですよと言われているが、いまひとつ納得できていない。これで良いのだろうか?
売りにつながる商品紹介を得意とするマーケティングコミュニケーションスペシャリスト。答を出してくれるコンサルタントとして、企業向けに広報マーケティング施策を実施中。
外資広告代理店、IT、輸入商社、医療機器メーカーにおいて30年、広報・マーケティング戦略を企画から実施まで担当。2018年AOI. コミュニケーションズ設立、2022年法人化。2020年技術評論社発行「1時間でわかるネット広告超入門」を執筆
共感を得るためのブランドストーリーの作り方とその為に開発側とPR側の立場の違いを認識し、どうしたら開発側の思いをPRに反映できるのか?開発側の思いをうまく引き出すコミュニケーションの取り方はどうしたらよいか?を経験を通してお伝えします。また、アイデアに行き詰った時の発想の転換方法もお伝えし、コミニュケーションの円滑とスキルアップになっていただければと思います。
※本セッションは2022年3月1日に行われた「デジタルマーケターズサミット 2022 Winter」の録画(再放送)です
誰でもすぐに実践できる内容です。
PR側の方が主体ですが、誰でもOKです。
すべて私の実体験に基づいたお話ですので。参考になるところだけピックアップしていただければと思っています。
開発側とPR側は、立場の違いから思いの違いが生まれます。その違いを克服する方法をお伝えするつもりです。
実体験から「落としても壊れない丈夫な時計」という1行の開発テーマを掲げ、約2年を費やし1983年「G-SHOCK」として商品化する。現在は「Father Of G- SHOCK」として世界各国で行われているG-SHOCKのイベントに参加し母国語での開発ストーリーを通じてブランドの世界観を伝えてファンづくりをしている。2016年より広報部と全国の小学校で、考える楽しさを伝える発明教室を行っている。
「発注したデザインが思っていたのと違った」
「修正指示を出したいけど、うまく表現できない」
こんな経験をしたことがある広告主さまは多いのではないでしょうか? 本講演では、デザイナーがデザインしやすい与件の整理やオリエンシートの作り方、デザインのチェックバック方法などをお伝えします。
双方のイメージのずれを減らし、情報量の多いWeb上でも思わずクリックされるバナーを作っていきましょう。
入門
デザイン未経験の方でも理解できるレベルです。
「WEBやSNSに掲載する広告用バナー」「ブログや動画のアイキャッチ」「資料請求の誘導バナー」など、デザインの発注業務を行うデザイン未経験のWeb担当者さま。
デザイナーの能力を引き出せるオリエンシートを作り、想像以上のデザインを提出してもらえます。また、適切なデザインのチェックバックにより差し戻しの回数を減らします。
デザインの発注で何を伝えるべきか分からなかったり、想定したデザインが上がってこないなど、デザイナーとの意思疎通の悩みを改善できる内容です。
Webデザイン事務所kanvasのWebデザイナー。 これまで100サイト以上の制作に関わり、半数はデザインからHTML/CSSコーディング、CMSの組込までワンストップで対応。 デザインセンスをロジカルに学ぶオンライン講座「kanvas study plaza」を主催。「思わずクリックしたくなるバナーデザインのきほん」の著者。
シャノンは2019年夏からウェビナー開催を続け、今では年間1.1万人以上を集客しています。
ここにたどり着くまで、「少しずつ集客が落ちていく」「視聴者から商談がでない」など、常に出てくる課題を細か~な改善で解決しつづける毎日でした。
今回のウェビナーでは、シャノンがこれまでに行った
・集客を増やしたメール配信
・満足度97.9%を達成するための改善事例
・商談化率を高めた地道な取り組み
など、細かな改善例をご紹介いたします。
いま実施しているウェビナーの改善方法をお探しのかたや、これからウェビナーをはじめたいみなさまにお役に立つ情報をお届けします。
ぜひともご視聴ください。
株式会社シャノン新卒入社後、マーケティング部へ配属。
現在はインサイドセールスチームでインサイドセールス業務とウェビナー業務を行っている。
株式会社シャノン新卒入社後、マーケティング部へ配属。
インサイドセールスを経て現在はプロダクトマーケティングチームに所属。
ウェビナーや動画、ホワイトペーパー、広告などの
コンテンツ企画・運用を主に担当している。
史上最大の影響力を持ち、今後20年の消費やビジネスを根こそぎ変えると言われるキープレーヤー「Z世代」。数年後に市場の主役となるZ世代を押さえていくためにはどうすればよいのか?
その糸口をCCCマーケティングが持っているビッグデータ及びデジタルソリューションによって見出していきます。本セッションはZ世代を攻略したい広告主様・広告代理店様向けとなります。
中級
2005年に総合広告代理店のデジタルエージェンシーに入社。
モバイル広告のメディアレップ担当として広告販売戦略を画策。その後インターネット広告全般のメディアプランナーとして中央官公庁系、消費財系、自動車系の広告主案件を担当。2018年からは某自動車メーカー担当営業としてDMP戦略やデジタルマーケティング全般を推進。その後2020年からCCCマーケティングへ入社しTポイントアライアンスへのDX推進を行い2022年からCCCのデータを活用したデジタルソリューションを推進していく現職に。
デジタル接点の急速な拡大とデータ・プライバシー環境の変化により、消費者は個人データの活用により敏感になっています。一方で、パーソナライズされた顧客体験を得る目的であれば、データを積極的に共有しても良いと考える消費者が多いのも事実です。国内でも顧客理解と顧客データを活用した施策実行を目的としてCDP(カスタマーデータプラットフォーム)の導入が増えていますが、単なるデータの蓄積に止まり、シームレスで最適化された顧客体験の実現にはなかなか至っていないのではないでしょうか。
本セミナーでは、真の顧客体験向上のためにCDPがどのような役割を担うべきなのか、またTealiumの導入企業がどのような効果を出しているのか事例を交えながらご紹介いたします。
脱初級、中級
デジタルマーケティング関連の基本的な用語をご理解頂いている方向けのセッションになります。
デジタルマーケティング部門ご担当者、DX推進部門ご担当者、データ分析部門ご担当者、IT部門ご担当者
早稲田大学政治経済学部経済学科卒。20年以上に渡りITおよびマーケティングテクノロジーの営業に従事し、小売業、製造業における企業のDXを支援。SAP、マイクロストラテジー、セールスフォースを経て、2018年10月Tealium Japan株式会社に入社。
30万人以上の多くの会員数を抱えるサービスでは、一斉配信ではなく、ユーザーの趣味嗜好等に合わせてセグメンテーション配信をされているかと思います。
一方で、多様化するユーザー、一人ひとりに寄り添うコミュニケーションの実践は、散々したデータの統合や、膨大なセグメンテーションを扱う等、会員数に比例して、難易度が増加します。
そこで本セミナーでは、会員数30万人以上の企業がOne to Oneマーケティングを実践する上での課題や、課題の解決方法を、従来比で売上20%増を実現した事例をもとに解説いたします。
2008年株式会社日本総研ソリューションズ(現・株式会社JSOL)入社。SEとしてWebアプリケーション開発経験を経た後、金融・公共営業部門にてアカウント営業を担当。
2012年から2021年まで外資系SaaS企業(Salesforce、Yext)にて中小〜大手企業向け営業担当、および営業マネジメントとして国内マーケット拡大に従事。
2022年1月スプリームシステム株式会社に執行役員CRO(Chief Revenue Officer)として参画。
SNS・インフルエンサーマーケティングはマーケティング手法として、広く認知され、
ファンマーケティングについても昨今よく耳にするようになりました。
しかし、実際には、どのようにマーケティングとして、機能しているか、しっかり認識している方も少ないかと思われます。またどのように進めるのかも、悩まれてる方も多いでしょう。
本セッションでは、SNS・インフルエンサーマーケティングに創業当初から取り組んでおり、
その知見を活かし、ファンマーケティングの支援に取り組んでいるC Channelから、これからのファンマーケティングについてお話します。
脱初級、中級
SNS運用担当者
ブランディング担当者
ブランドのファンを増やしたい方
通常のマーケティングでは効果が長続きしない・効果が減退してきたと思っている方
大学卒業後、出版系メディアを経て 2008年NHN Japan入社(現LINE)、メディア事業立ち上げに従事。
その後、istyleでのメディアセールス、 外資通信キャリアの日本市場進出に伴う 「Business Development & Marketing」を担当し、2016年 C Channel入社。
2017年 C Channel広告事業部 部長
2018年 C Channel営業推進部 部長
2019年 mamatas(ママタス)事業部長
2020年 C CHANNEL事業本部 本部長
企業のデジタルマーケティングは、安定した基盤の上で、常に新たなトレンドを追い続けることが必須となっています。Acquia Cloudは確かなインフラ基盤とサポート体制で、デジタルマーケティングのベースとなるオウンドメディアや製品サイトなどを安定して運用することが出来ます。
トランスコスモスは、そのAcquia Cloudをベースとして、年間600件以上に及ぶWebサイト構築/運用ノウハウと、各種マーケティング施策に有用な機能を搭載したDEC CMSというプラットフォームシステムを提供しています。
当ウェビナーでは、デジタルマーケティング含む企業のWeb戦略を推進するにあたってのDEC CMS Powered by Acquiaという選択肢とその優位性についてご紹介致します。
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquiaに2019年に入社。
2012年11月トランスコスモス入社
トランスコスモス入社まではエンジニアとして多数のWebシステムや基幹系業務システムの開発に従事。
トランスコスモスではソーシャルゲーム開発やスマートフォンアプリ等を中心としたモバイル戦略の責任者を経て、後にeコマース分野を担当し、組織長として複数のECサイトの構築・運用案件に従事。
昨年度よりトランスコスモスのDEC CMS事業立ち上げの責任者としてプロダクト開発とデリバリーを担当。
企業活動は「売上」を作ることだと言っても過言ではないのに、「なぜ売れた?」「なぜ売れない?」を説明できる人はほとんどいません。本セッションでは、著書『売上の地図』から「売上に影響を与える主要因と、それぞれの関連性」について解説。あなたが担当している仕事が売上の「どこ」に効き、どこに効いていないのか明らかし、目指すべき「正しい目標」を提示します。
脱初級、中級
・経営層
・一般消費者向け商材メーカーの事業部、広告宣伝、PR、マーケティング部所属の方
・広告会社、PR会社、コンサルティングファームなど支援ベンダーに従事する方
・「売上」の最前線に立つ営業の方
売上を構造化して考え、構成要素の特性と強化法を俯瞰的に理解することができるようになる
経営層は最適なバジェットアロケーションが、現場スタッフは自身が担当する仕事が達成可能な「正確な領域や範囲」がわかることで「位置づけ」や「あるべき効果測定指標」を見つけることができます。
1973年横浜出身。ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。大手クライアントのソーシャルメディアマーケティングを支援する。日本マーケティング協会マーケティングマスターコース、宣伝会議講師。新刊『売上の地図』(日経BP)のほか、『次世代共創マーケティング』(SBクリエイティブ)、『キズナのマーケティング』(アスキー・メディアワークス)など著書・共著書多数。
現在ほとんどのサイトがGoogleのMFI(モバイルファーストインデックス)に移行しています。移行するとGoogleのクロールや評価は「スマホサイト」になりますが、画面が最適化されていないサイトをよく見かけます。一覧ページが無限スクロール、ハンバーガーとフッターに頼りすぎ、下部に選びなおすリンクがない、動的検索に頼りすぎなどスマホ画面でよくある課題、そして今大事なポイントについて解説します。*講演中に質問に随時回答するリアルタイムQA付き!
脱初級
無限スクロール、ハンバーガーメニュー、レンダリングなどの言葉が出てくるのでWebサイトの基礎知識がある前提の内容です。
具体的な課題、改善案を解説しますので現場の方よりの内容です。ただ細かいHTMLや技術要件には触れません。Webサイトを管理する企業のマーケティング担当者向けです。
スマホ画面のSEOで何が重要か、何をやるべきか、どういう視点で作成すべきかをご理解いただけるかなと思います。
スマホ画面の設計や最適化に悩んでいる。画面のSEOでどこに注意すればいいかわからない。画面に関するSEO知識をアップデートしたい。
アユダンテの創業メンバー、SEOは2001年から。『できる100ワザ SEO&SEM』『いちばんやさしい新しいSEOの教本』などの著書を執筆。現在ネット担当者フォーラムにて「EC事業者のためのSEOと広告の話」の連載中。
「ユーザーが欲しいといった機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。マーケティングにあたり「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「仮説を立てる」にも、ファクトを充分に集めることなしに、推測だけで進めてはいないでしょうか。
「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集め、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)で分析することで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。
UXデザイナーの第一線で活躍する講師より、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただきます。
※本セッションは2022年3月1日に行われた「デジタルマーケターズサミット 2022 Winter」の録画(再放送)です
脱初級
UXデザイン・UXリサーチについて、あらためて体系的に学びたい方、「UXデザイン」や「UXリサーチ」という単語が気になる方
・「UXデザイン・UXリサーチ」について、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただけます。
・概論だけでなく、ユーザーインタビューやユーザビリティテストといった調査手法、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)といった定性分析手法といった、UXデザイン・UXリサーチの現場でとくによく使われる具体的な進め方に踏みこんで理解いただけます。
・ユーザーの本当のインサイトにたどりつく方法がわかります。
日本ウェブデザイン株式会社 代表取締役CEO。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。使いやすいプロダクトを作る専門家。担当したウェブサイトが、雑誌のユーザビリティランキングで国内トップクラスの評価を受ける。2016年よりAIシステムのUXデザインを担当。専門はユーザーエクスペリエンス、情報アーキテクチャ、アクセシビリティ。NPO法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)理事。
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