ソーシャルアプリ向け低価格ホスティングサービス提供開始

ud 2010/6/22 11:48 モバイル | 便利ツール／サービス

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報道関係者各位
2010年06月22日
株式会社ネットアシスト
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ソーシャルアプリ向け低価格ホスティングサービス提供開始
～ミニマム1台から導入可能、アクセス増加に合わせて迅速にリソースを拡張～

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株式会社ネットアシスト（本社：東京都豊島区　代表取締役：水谷靖隆　以下
ネットアシスト）は、ソーシャルアプリケーション向けのホスティングの増加
を受け、ベンチャー企業をターゲットに導入リスクを最小限に抑えた「ソーシ
ャルアプリ向け」のホスティングサービス「アプリアシスト」の提供を開始し
ました。サービス開設キャンペーンといたしまして、2010年8月末日までを期間
とし「初期構築費用無料キャンペーン」を実施いたします。

「アプリアシスト」はベンチャー企業のニーズに応えるべく「低コストから始
められ、成長に合わせて柔軟にリソースを拡張できる」サービスです。
ソーシャルアプリケーションが新しいビジネスチャンスとして注目を集めている
昨今ですが、中小ベンチャー企業の参入を阻む原因として以下のような要素が
挙げられます。

1.初期投資のリスク
2.インフラ（サーバ・回線・管理保守）の品質

初期段階から利用者数の増加を見越し、過大な設備投資を行うことは中小ベン
チャーにとって大きなリスクとなります。また、最小コストでインフラが布け
たとしても変化する状況に対応できず、すぐ「止まる」「遅い」では逆にチャ
ンスを逃してしまいます。

「アプリアシスト」では最小構成の仮想サーバ1台からスタートが可能です。
性能も1vCPUに対し1物理コアを保証しております。また、アクセスが急増した
場合も迅速（最短1営業日）にリソースの増強が行えることが当サービスの特徴
です。

管理体制も通常のクラウドサービスと違い、OSサービスレベルの監視・保守・
障害一次対応が標準装備されています。そのため人的リソースをシステム運用
に割くことなく、サイト運営・アプリ開発に専念することが可能です。

■標準装備されている監視・保守・障害対応
1.専門エンジニアの24時間・365日常駐によるサーバの監視・管理
2.ポートやリソースの監視、システムの検証を行うことにより障害の前兆を連絡
3.障害発生時の一次対応
4.トラブルサポート24時間受付
5.セキュリティ診断
6.復旧手順書の作成

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■最小構成プラン
帯域 vCPU 初期費用月額費用
100Mbps共有 1～4ヶ無料無料

■サーバ料金
vCPU メモリ HDD 初期費用月額費用
1ヶ 2GB 60GB 無料 \19,800-

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■販売目標
サービス開始から半年で50社の契約

■ソーシャルアプリ向けホスティングサービス「アプリアシスト」
http://apl.netassist.jp/