Ruby求人の特徴
2015/5/15 21:20
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿です:
- 編集部の見解や意向と異なる内容の場合があります
- 編集部は内容について正確性を保証できません
- 画像が表示されない場合、編集部では対応できません
- 内容の追加・修正も編集部では対応できません
ヒューマンリソシア株式会社はコラム「Ruby求人の特徴」を公開しました。
###
こんにちは。Rails技術者認定試験運営委員会の吉政でございます。
ヒューマンリソシアはRails技術者認定試験運営委員会の運営会社と言うこともあり、
そのご縁でコラムを書くこととなりました。
このコラムでは、Ruby on Railsのお仕事の話や市場動向の話を書いていきます。
第一回目の今回は先日ネットでも騒がれた最新の言語別平均年収について解説します。
最初に大前提を話しておきますが、最近よく出回るようになってきた開発言語別平均年収や
平均給与データは調査会社がどこであるかを知っておく必要があります。
求人サイトが調査している場合はその求人サイトに掲載されている求人の統計データになります。
よって、求人サイトの規模や傾向によってかなり差が出ます。例えばRuby on Railsの求人数ついては、
年間500件という求人サイトもありますし、4000件もあるという求人サイトもあります。
またRuby on Railsエンジニアの平均年俸も360万円と言うところもあれば、
560万円と言うところもあります。また求人サイトが集計するデータの場合、
給与の下限を集計しなければならないため、低めに出てしまうこともあります。
この続きは以下をご覧ください
http://resocia.jp/column/2199/
ソーシャルもやってます!